日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月25日、宮崎県小林市の宮原義久市長を訪ね、新型コロナウイルスの影響などについて懇談しました。 田村議員“直接支援必要” 市長「それしかない」 畜産が盛んな小林市での影響を尋ねた田村氏に宮原市長は、「ぜいたく品と取られるので牛肉の消費が落ちているようだ。市職員に購入協力を求めるなど支援している」と述べ、行事や…[記事を表示]
活動日誌
新型コロナ 子牛も牛乳も値崩れ 田村貴昭氏、JA宮崎と懇談
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月25日、宮崎市で、県農業協同組合(JA宮崎)中央会の福良公一代表理事会長、三田井研一専務理事と懇談し、新型コロナウイルス感染症による農業、畜産業への影響を聞き取りました。 福良会長は輸入増と消費の冷え込みの中、ブランド和牛「宮崎牛」が出荷されず、肥育農家も子牛を買わないなど悪循環で子牛1頭当たり10万~15万円下が…[記事を表示]
福岡・豊前市議選告示 村上氏が第一声 田村衆院議員応援
福岡県豊前(ぶぜん)市議選(定数13、立候補16人)が3月22日告示(29日投票)され、日本共産党の村上かつじ氏(68)=新=が党議席空白克服をめざし第一声を上げました。 村上候補は、▽場外舟券売り場建設計画反対▽高校卒業までの子ども医療費無料化▽国保税や水道料金引き下げ▽防災対策拡充―などを公約しています。田村貴昭衆院議員が激励に駆け付けました。…[記事を表示]
福岡豊前市議選 村上氏が第一声/地域の声届ける議席 田村氏が訴え
福岡県豊前(ぶぜん)市議選が告示(29日投票)された3月22日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、村上かつじ候補(68)=新=の第一声に駆け付けました。 田村氏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が広がるなか、学校休校や売り上げ、給与の減少などに苦しむ地域の声を政治に届ける日本共産党の議席がどうしても必要だと強調。首都圏一極集中に何ら手を打たず消費…[記事を表示]
暮らしを守る3議席 田村衆院議員が支援訴え 鹿児島市議選
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月20日、鹿児島市入りし、4月12日告示(19日投票)の市議選をたたかう現職の大園たつや、園山えり、たてやま清隆各予定候補とともに街頭演説し、支援を訴えました。 田村氏は、新型コロナウイルスの感染拡大により、暮らしや地域経済が大打撃を受けていると述べ、「消費税はただちに5%に減税を。休業補償の引き上げなど安心できる対…[記事を表示]