活動日誌

暴走と迷走の安倍政権打倒を 福岡衆院選区予定候補が勢ぞろい、小池書記局長が博多駅前で訴え

小池演説写真

 総選挙勝利へ政治の風をいまこそ吹かそう―。日本共産党は4月8日、全国各地で党幹部、衆院比例・小選挙区予定候補を先頭に、街頭演説などにうってでました。  福岡県では、小池晃書記局長を迎えた街頭演説を福岡市・博多駅前で行いました。次期衆院選をたたかう比例・小選挙区予定候補が勢ぞろいし、小池氏は「暴走し迷走する安倍政権を打倒し新しい政治を」と力説。演説開始[記事を表示]

大分・佐伯市議選 「暮らし守る宝の議席を必ず」 田村衆院議員が応援

高司佐伯候補を応援

 大分県佐伯市議選(定数25、1減)が告示(9日投票)された4月2日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は5期目をめざす、たかじ政文候補の出発式に駆けつけ、「暮らし、福祉を守る日本共産党の宝の議席を必ず」と訴えました。  田村氏は「医療、介護が大改悪される中、社会保障充実に光を当て、住民の暮らしを守るのが日本共産党の議席です」と力を込めました。安倍昭恵首相夫[記事を表示]

「政治の転換にカ合わせよう」 田村衆院議員が福岡県内巡る

福建労北九州支部 中堅国保

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月26日、福岡県内の労組や日本共産党地区委員会を巡ってあいさつしました。  田村氏は、北九州市で福建労北九州支部の中央建設国民健康保険の保険証交付会に出席。新年度予算での現行補助水準確保について、要請ハガキなどの運動が維持につながったと強調しました。南スーダンの自衛隊日報隠ペいや森友学園問題、共謀罪法案などを追及する国[記事を表示]

26日投票の長崎・諫早市議選 教育・福祉充実2議席必ず 田村衆院議員が訴え

諫早市議選応援 田村議員

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月22日、長崎県諫早市議選挙(26日投票)の応援に入り、中野太陽(39)、西田京子(68)両候補=いずれも現=とともに街頭から訴えました。  田村議員は、森友学園問題では日本共産党と野党が局面を切り開いてきたと指摘。「『共謀罪』は物言えぬ監視社会をつくろうとしている。この法案を必ず廃案にするためにも日本共産党に力をつけ[記事を表示]

アベ政治ノー4000人 市民と野党が結集 福岡

(横断幕左から)吉田、伊波、田村、荒木各氏を先頭にデモ行進する参加者ら=19日、福岡市

 安倍政権のさまざまな暴走を止めるため市民の連帯を広げようと、「アベ政治を許さないin福岡県集会」(実行委員会主催)が3月19日、福岡市で開かれました。県内各地から党派や主張の違いを超え、約4000人が集まりました。  伊波洋一参院議員(沖縄の風)が招かれ「『二度と沖縄を戦場にしてはならない』というのが沖縄の最も強い願い」と強調。安倍政権が続けばアメリ[記事を表示]