活動日誌

農業守り、地域を応援 宮崎で来住県議候補が事務所びらき

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宮崎県議選(都城市区・定数6)に立候補する来住一人氏の事務所開きが2月15日、都城市で行われました。田村貴昭衆議院議員がかけつけ、320人が集まりました。 温水武男選対本部長は、これまで「都城市から議席を」と挑戦してきたが、今度はその壁を打ち破れる条件があると強調。第一に、安倍暴走政権に対する国民のノーの声、日本共産党に対する熱い期待の声で衆院選で[記事を表示]

暮らし守る議席必ず 大分演説会で、つつみ県議が決意 田村議員「戦争する国ストップ」訴え

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日本共産党大分県中部地区委員会は2月8日、いっせい地方選の勝利をめざし、田村貴昭衆院議員を迎え、大分市で演説会を開きました。4月3日告示(12日投票)の県議選(大分市区、定数13)で4期目をめざす、つつみ栄三県議が決意を語りました。 田村氏は、共産党提出のブラック企業規制法案が国を動かし約4000の企業に是正指導が入ったことや、総選挙で21議席に躍[記事を表示]

宮崎・綾町 地方交付税充実を 田村衆院議員に町長が要望

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日本共産党の田村貴昭衆院議員は2月6日、有機農業や手づくり工芸などでまちおこしに取り組んでいる宮崎県綾町を訪れ、前田穣町長と懇談しました。まちづくりの課題や、政府が掲げる「地方創生」の政策などについて意見交換し、国や県に対する要望を聞き取りました。橋本由里町議が同席しました。 前田町長は、有機農業を基盤とした地元商工業の振興策や、地方と都市との交流[記事を表示]

宮崎で県議・市議候補が事務所びらき 田村議員激励

日本共産党宮崎県中部地区委員会は2月6日、宮崎市大塚町で前屋敷えみ県議候補(県議=宮崎市区、定数12)、原ひでき宮崎市議候補の事務所開きを行いました。田村貴昭衆院議員がかけつけました。田村議員は、日本共産党が政党助成法廃止法案をさっそく国会に提出したことを報告。住民のくらしのかかった、いっせい地方選挙で自分たちの真価が問われると話し「前半戦で前屋敷候補、後半[記事を表示]

開門以外解決策なし 有明訴訟原告団らが集会

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国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)で建設された潮受け堤防排水門の開門を求める「よみがえれ!有明訴訟」の原告団、弁護団、支援する全国の会は2月3日、有明海の現状や裁判の到達点を報告する集会を国会内で開きました。 漁民が開門を求めた訴訟では、2010年12月、福岡高裁が開門を命じた判決が確定しました。一方、国は判決の猶予期間3年を過ぎても開門義務を履行[記事を表示]