活動日誌

平和を考える出発点 長崎・党旗びらき

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日本共産党長崎県委員会と南部地区委員会は1月4日、田村貴昭衆院議員を迎え、長崎市で約120人が参加し、党旗びらきを行いました。 党業者後援会と民医連後援会からあいさつがあり、党の躍進で要求実現を期待する声が寄せられました。 河野たつじ、堤さとし長与町議2氏と中西あつのぶ、内田隆英長崎市議候補2氏があいさつ。諸事情で欠席した堀江ひとみ県議のメッ[記事を表示]

長崎 田村貴昭議員が被爆体験者の話聞く 被爆地域拡大実現して

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懇談の冒頭で、峰会長は「今年、被爆70年、私も89歳を迎える年になりました。高齢化していく中で、一日も早く被爆地域拡大を実現することが求められています」とあいさつしました。平均年齢80歳、懇談に出席した11人は、それぞれ病気を押して来ています。同協議会の山本誠一事務局長は、田村議員に長崎の被爆地域拡大実現に向けた歴史を語りました。 米国は、原爆[記事を表示]

新春宣伝 “共産党躍進の流れをさらに” 福岡で田村・仁比・真島氏ら

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 北九州市では、市内2カ所の神社前で新年のあいさつをおこないました。 雪交じりの強い風が吹き荒れる中、初詣客でにぎわう小倉北区の八坂神社前―。田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員をはじめ、県議予定候補のたかせ菜穂子=元=、中村訓八=新=の両氏、市議、同市長選(11日告示)に挑む無所属新人、しのだ清市長予定候補=日本共産党推薦=らが参加しました。 介[記事を表示]

軍縮大使発言 核兵器使用を前提 党国会議員団 外務省に抗議

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日本共産党国会議員団は12月26日、ウィーンで開かれた「核兵器の人道的影響に関する国際会議」での佐野利男軍縮大使の発言(8日)について、外務省に抗議の申し入れを行いました。 佐野氏は同会議で、「核爆発後の市民の救出は不可能」とした専門家の研究報告に対して、「(核爆発後の)対処能力がないというのは悲観的だ」「もう少し前向きな面から見てほしい」と述べ、[記事を表示]

公約実現へ決意 田村・真島両新衆院議員が福岡で団体訪問

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衆院比例九州・沖縄ブロックで当選した田村貴昭、真島省三両衆院議員は12月22日、福岡市と北九州市の民主団体、労働組合の事務所を訪ねて衆院選での党躍進を報告し、公約実現への決意をのべました。 両氏はどこでも握手を求められ、手作りの紙吹雪や紙テープを投げての歓迎を受けました。喜びの声とともに、「消費税や教育、社会保障の請願書名の提出行動で協力して」「ハ[記事を表示]