活動日誌

重税反対各地で行動/インボイスは「廃止」コール 福岡

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 納税者の怒りがわき上がる中、福岡県内各地で3月13日を中心に「3・13重税反対全国統一行動」が取り組まれました。  福岡市中央区では12日、中小業者らが「インボイス制度は廃止」などとコールしながら税務署までデモ行進しました。日本共産党の松尾りつ子衆院福岡2区予定候補があいさつし、田村貴昭衆院議員がビデオメッセージ(動画はコチラ)を寄せました。 [記事を表示]

自民裏金徹 底究明へ 九州・沖縄比例で2議席へ 田村議員が国政報告会 福岡市西区

10日)福岡市西区で後援会総会

 日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は3月10日、福岡市の西区日本共産党後援会が開いた国政報告会で、山口ゆうと衆院福岡3区予定候補とともに訴えました。  田村氏は、能登半島地震による被災地での視察や、漁業者支援に向けた国会論戦での成果などを紹介。自民党の裏金問題では「徹底究明していく」とのべ、企業・団体献金の全面禁止のた[記事を表示]

川内原発60年運転許すな 北九州集会に市民ら600人参加 田村貴昭氏あいさつ

 「なくせ原発!許すな再稼働」と訴える「さよなら原発!北九州集会実行委員会」は3月10日、北九州市内で集会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付け、あいさつしました。党北九州市議団や市民ら600人が参加しました。  深江守事務局長は、「能登半島地震を最後の教訓とし、原発が廃止されるその日までともにがんばりましょう」と呼びかけました。 [記事を表示]

値打ち光る党今こそ 田村氏迎え政治を語るつどい 福岡市東・博多地区

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 福岡市の日本共産党東・博多地区委員会は3月9日、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)を迎え、「政治を語るつどい」を開きました。わたぬき英彦衆院福岡1区予定候補がともに訴えました。  田村氏は、能登半島地震の避難所の改善や自民党派閥の裏金問題追及などの国会論戦を紹介。さらに福岡をはじめ九州でも食料自給率の低下や米軍基地化などアメリカ言[記事を表示]

食料自給率の向上を 食健連が署名2・4万人分提出

日本共産党の田村貴昭衆院議員(左から3人目)と立憲民主党の野間健衆院議員(その右)に署名を手渡す参加者ら=7日、衆院第2議員会館

 国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)は3月7日、衆院第2議員会館で、「国産食料の増産、食料自給率向上、家族農業支援強化を求める請願」署名提出行動に取り組みました。全国から集まった同署名2万4354人分を国会議員に手渡しました。  主催者あいさつした農民運動全国連合会(農民連)の笹渡義夫副会長は、政府が国会に提出した「食料・農業・農村基本[記事を表示]