自公政権は退場を 九州・沖縄8県の党いっせい宣伝 田村貴議員ら訴え 北九州市

朝宣伝で訴える(右から)田村、いなつき、藤沢各氏=21日、北九州市小倉南区 (2) 九州・沖縄8県の日本共産党のいっせい宣伝(21、22の両日)で、田村貴昭衆院議員は11月21日、北九州市小倉南区で朝宣伝をし、いなつき昌子県議予定候補、高瀬菜穂子県議、藤沢加代市議や地域の党員と共に訴えました。
 
 田村氏は、寺田稔総務相の更迭について、政治資金を所管する総務相の資格がない人物をかばい続けてきた岸田政権は総辞職すべきと強調。「行き詰まった自公政権を徹底的に追及し退場を求める。ともに声をあげよう」と呼びかけました。物価高騰のなか、賃金引き上げや消費税引き下げなどの実現に向け、「補正予算審議に全力をあげる」と決意を語りました。
 
 いなつき予定候補は、教師や介護職に就いた経験にふれ、少人数学級の予算が全く無く、国言いなりに保健所や県立病院、病床の削減をしてきた県政を批判。「国と県が一体に、社会保障を悪くする政治を変えるため力を尽くす」と語りました。
 
 宣伝に参加した女性(42)は「共産党には最初悪いイメージがあったけれど、宣伝などに参加してみるとみなさん政治にきちんと意見を言える、一緒の方向に向かって全力で活動していて素晴らしいです。宣伝で私が一緒に立つことで、同世代の目を引きたい」と話しました。(しんぶん赤旗 2022年11月22日)