原発撤退へ 長崎県革新懇が原発問題考えるつどい

 長崎県革新懇は10月10日、「原発問題を考えるつどい」を長崎市内で開き、約130人が参加しました。

 佐賀県玄海町の玄海原発対策住民会議副議長の仲秋喜道さん(僧侶)が講演。政・宮・財や御用学者、一部メディアからなる「原発利益共同体」の存在を指摘。巨額の利益をむさぼってきた状況を批判しつつ、「どうなるかではなく、どうするか。自分たちが原発問題をどうしていきたいかが大事」と訴えました。

 日本共産党九州・沖縄ブロック事務所長の田村貴昭氏が、原発の危険などをスライドで説明。従来の風力発電の3倍の電力を生み出す風レンズ風車などの新しい自然エネルギーを紹介し、エネルギー政策を転換すべきだと訴えました。(しんぶん赤旗 2011年10月10日)