参院選勝利へ活気 平和の守り手を国会へ「雇用の良子」に声援 宮崎・都城で田村議員・いせだ比例予定候補が演説会

20160227演説会で聴衆の声援に応える(右から)田村、いせだ、松本の各氏=2月27日、宮崎県都城市 宮崎県の日本共産党南部地区委員会は2月27日、参院選勝利へ田村貴昭衆院議員、いせだ良子参院比例予定候補を都城市に迎えて演説会を開きました。

 

 田村氏は、戦争法廃止と安倍政権打倒を共通目的にした野党5党の選挙協力合意に対する歓迎と、参院選での野党統一候補擁立を求める世論が高まりつつある情勢を報告。共闘を呼びかけてきた日本共産党のいせだ予定候補らの必勝を訴え、「平和の代表、守り手を必ず国会に」と語りました。

 

 いせだ予定候補は「職場の人が過労とうつで次々と辞めていく」など、未来のない働き方を強いられている青年たちの声を紹介しながら、党国会議席の躍進で若者を使いつぶすブラック企業の対策が前進したことを強調。党カクサン部キャラクターの「雇用のヨーコ」を引き合いに「国会では私、雇用の良子がブラック企業規制に力を尽くします」と訴えると、会場からは笑いと「頑張れ」の声援が飛び出しました。

 

 松本隆参院選挙区候補は「党が躍進してこそ畜産の盛んな都城に打撃をもたらすTPPからの撤退へ道が開けると訴え抜きます」と力を込めました。

 

 演説会は、弁士の一言ごとに拍手や合いの手が入る盛況で、多くの参加者から「元気が出た」など感想が。71歳の男性は「いせだ候補の元気のよい訴えがすばらしかった。ぜひ勝利したい」と話していました。(しんぶん赤旗 2016年3月1日)