戦争法発動許さぬ 国公九州ブロック総会で田村衆院議員あいさつ

あいさつする田村衆院議員=9月16日、福岡市

あいさつする田村衆院議員=9月16日、福岡市

 国家公務員労働組合九州ブロック協議会は9月16、17の両日、福岡市で第68固定期総会を開催しました。16日には日本共産党から田村貴昭衆院議員が出席し、あいさつしました。
 

 平山和久議長は、人事院勧告の民間準拠の壁を打ち破るためには全労働者の労働条件向上が必要だとし、「全ての住民に生活できる収入を確保するため民間労組との共同の取り組みを強化したい」とのべました。
 

 田村議員は、熊本県内の遊説で自衛官から敬礼での激励が寄せられたと紹介し、「彼らも安保法制に戸惑っている。被災地救援に頑張る隊員の命を戦争で落とすことがあってはならない」と強調。戦争法の発動を許さず憲法を守るたたかいと福岡6区、東京10区の衆院補選などで野党共闘を前進させる決意をのべました。
 

 総会は、公務員給与の地域間格差解消、非常勤職員の待遇改善、戦争法など国民的課題でのたたかいや国公労連の提起する「国民の権利と安心・安全を守る運動」に職場と地域で奮闘する総会宣言を採択しました。(しんぶん赤旗 2016年9月18日)