暮らし守れの声託して やない予定候補が事務所開き 田村衆院議員が訴え 北九州市

事務所開きであいさつする(右から)田村衆院議員とやない候補=12月11日、北九州市 北九州市議選で、小倉南区(定数12)から藤沢かよ予定候補とともに立候補する、やない誠予定候補の事務所開きが12月11日、行われました。これで日本共産党の10予定候補全員の事務所が開設しました。
 
 道路の反対側まであふれる90人が詰めかける中、駆けつけた田村貴昭衆院議員は、強行採決を繰り返す安倍政権の異常な国会運営を批判。カジノ法案について市議団は多くのギャンブル依存症や多重債務の相談をうけてきたとのべ、「こういう不幸をつくらないのが政治の役割ではないのか。暴走が極まっているときの市議選、くらし守れの声を託してください」と呼びかけました。
 
 やない予定候補は、学校調査と議会質問で実現した中学校の大規模改修を全ての学校に広げるとし、「定数減の中の市議選で必ず議席を伸ばし、新しい市議会の流れをつくっていく」と決意をのべました。
 
 花束を贈呈した難病の子をもつ母親は、「やないさんに一言、駅にエレベーターが欲しいと言っただけでずっと動いてくれて実現した。隣の駅までタクシーで行っていますが安部山公園駅から乗れるようになるのが本当にうれしい」と語りました。(しんぶん赤旗 2016年12月14日)