那珂川町議選 2議席を何としても 田村衆院議員ら演説 福岡

街頭演説で拍手に応える(右から)平山予定候補、田村氏、よしなが予定候補=18日、福岡県那珂川町

街頭演説で拍手に応える(右から)平山予定候補、田村氏、よしなが予定候補=18日、福岡県那珂川町

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月18日、21日告示(26日投票)の福岡県那珂川町議選の応援に入り、平山ひとみ(55)、よしなが直子(46)両予定候補=いずれも現=とともに街頭演説をしました。
 
 田村氏は、自衛隊の日報隠ペいや森友学園問題などでの日本共産党の国会質問が力を発揮していると強調。「日本共産党への支援が憲法を守り、原発再稼働や共謀罪提出を許さない力となっていく」とのべ、町議選勝利を訴えました。
 
 平山予定候補は、町立女子商の私学移管や安倍昭恵首相夫人の講演会を町が主催したことを批判、「2人の議席を何としても守り抜いてほしい」と呼びかけました。よしなが予定候補は、高齢者乗車パスと子ども医療費無料化の公約を紹介、「住民の皆さんの願いを届けるために全力を尽くす」と述べました。
 
 演説を聞いた女性(77)は「町が税金を使って安倍首相夫人の講演会を開くなんてありえないとみんなで怒っている」と語りました。(しんぶん赤旗 2017年3月21日)