アスベスト

石綿被害防ぐ法改正を 関連団体が国に要望書・署名提出 衆院議員会館

アスベスト被害予防の関連法規抜本改正を考える懇談会=11日

 アスベスト(石綿)の被害者や医療関係者が6月11日、衆院第2議員会館で、アスベスト被害予防の関連法規抜本改正を考える懇談会を開き、厚生労働省、環境省、国土交通省に対策を求める要望書と署名を提出しました。  署名呼びかけ団体は、建設アスベスト訴訟全国連絡会、職業性呼吸器疾患有志医師の会、石綿対策全国連絡会議、中皮腫・じん肺・アスベストセンター。 [記事を表示]

石綿対策強化求める 排出量ピーク前にと田村貴昭議員 環境委

アスベスト対策で質問=5月10日

 日本共産党の田村貴昭議員は5月10日の衆院環境委員会で、建築物の解体による石綿(アスベスト)の排出量が2020~40年にピークを迎えるなか、対策の強化・加速を求めました。 (質問動画はコチラ)  田村氏は、壁や天井などの石綿含有量を把握できる簡易計測器の普及が進むなか、含有建築物の把握や飛散・吸引防止策の徹底が課題だと指摘し、全都道府県、政令市での[記事を表示]

石綿被害救済に全力 仁比・田村氏 「会」総会であいさつ

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 「一人ぼっちの建設じん肺・アスベスト被害者をなくそう」と福岡県内の被害者や家族、遺族らが集まって交流、建設アスベスト訴訟の支援などを行う「あさがおの会(茨木康夫会長)」の第9回定期総会が4月27日、福岡市で開かれました。政党から日本共産党の仁比そうへい参院議員・比例予定候補と田村貴昭衆院議員があいさつしました。 福岡県建設労働組合の江口謙二委員長が、「石[記事を表示]

国、労働局に石綿測定器配布へ 解体作業で被害出すな 田村貴昭議員の質問実る

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 吸い込めば数十年後にがんの一種である中皮腫などを発症する恐れのある石綿(アスベスト)の含有の有無を短時間で簡易測定できる「アスベストアナライザー」を厚生労働省が複数の労働局に配布していることが明らかになりました。現在、北海道、宮城、東京、愛知、大阪、福岡、熊本の労働局に一つずつ、計7台が配布されています。日本共産党の田村貴昭衆院議員が国会審議で普及を求めて[記事を表示]