事故・公害、アスベスト

建設石綿被害の救済を 原告と遺族ら国に要求

アスベスト被害救済 院内集会=18日

 建設現場で受けたアスベスト(石綿)健康被害について、国と建材メーカーに対する損害賠償訴訟の全面解決を求めて、安倍晋三首相あて要請署名を提出する集会が2月18日、参院議員会館で行われました。首都圏建設アスベスト訴訟統一本部、建設アスベスト訴訟全国連絡会が主催。原告、遺族、支援者ら280人が集まり、集会後、首相官邸前でシュプレヒコールをあげました。  建[記事を表示]

石綿飛散防ぐ法必要 無対策の現場近くで遊ぶ子どもも/田村貴昭氏ら 労働局と懇談 福岡

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 吸い込めば肺がんなどをまねくアスベスト(石綿)を使った建物が全国で解体され、粉じんの飛散対策が求められている問題で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月23日、福岡市内で福岡県建設労働組合(福建労)と福岡労働局を訪ねて飛散対策の状況を調べました。  福建労で田村氏は、解体現場の現状について質問しました。池田恵介書記は、解体前のアスベスト調査について「無[記事を表示]

196-衆-環境委員会-10号 平成30年06月08日 飛散防止、患者救済を 田村貴昭氏 アスベスト公害で要求

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 きょうは、アスベスト対策について質問をします。 アスベスト公害については、二〇〇八年の提訴以来、国の責任が繰り返し断罪され、昨年十月の高等裁判所、東京高裁では、建材メーカー四社に賠償を命じました。また、個人事業主として扱われてきた一人親方についても、労働者として救済の対象となったわけであります。 国と建材メ[記事を表示]