畜産・酪農(動物検疫・豚コレラ含む)

不正な精液国外搬出阻止 家畜改良法改正案など可決 田村貴昭衆院議員が質疑 農水委

3月31日 農水委

 衆院農林水産委員会で3月31日、家畜遺伝資源の不正競争防止法案と家畜改良増殖法改正案が全会一致で可決されました。契約に違反した精液の国外持ち出しを差し止められるようにするものです。日本共産党の田村貴昭議員は質疑で、問題点をただしました。(質問動画はこちら)  両法案は、2018年に和牛精液・受精卵が中国へ持ち出された事件がきっかけ。通常、精液などを購[記事を表示]

【農林水産委員会】家畜伝染病予防法改正案

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 家畜伝染病予防法の一部改正案について質問します。 最初に、家畜の所有者の責務についてであります。 改正案二条では、家畜の所有者、国、都道府県、市町村、関連事業者の責務を明確化するとしています。そして、二条の二では、飼養農家は、悪性伝染病の発生予防、蔓延防止について第一義的責任を有していることを自覚し、適[記事を表示]

アフリカ豚コレラ対策法案可決 田村衆院議員が支援拡充訴え 衆院農水委

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 衆院農林水産委員会は1月28日、アジアで急速に感染が広がっているアフリカ豚コレラ(ASF)の国内での拡大防止を目的とした家畜伝染病予防法改正案を全会一致で可決しました。  ASFは、2018年に中国で発生。19年にはアジア各国で急拡大しています。法案は、ASFを「予防的殺処分」の対象となる家畜伝染病として追加するもの。「予防的殺処分」とは、まん延防止[記事を表示]

【農林水産委員会】アフリカ豚コレラ対策の家畜伝染病予防法改正案 畜産農家への支援拡充を

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 CSFそれからASF対策について質問します。 まず、大臣にお伺いします。 被害農家への殺処分の手当金は、子豚は、子豚の市場価格で評価をされるので、大きく育てて得られるはずだった利益は得られません。私は、昨年三月の質疑で、逸失利益まで補償すべきではないかと質問しました。これに対して農水省は、豚の導入を完了[記事を表示]

酪農・畜産支援、充実を 農水相に党議員団が申し入れ

江藤拓農水相(中央)に要請する紙智子(左)、田村貴昭の両議員=6日、農林水産省

 日本共産党国会議員団は12月6日、2020年度の畜産政策価格と関連対策の決定にあたり、酪農・畜産の生産基盤を掘り崩す輸入自由化路線の転換、安心して生産できる支援を求め江藤拓農林水産相に申し入れました。田村貴昭衆院議員と紙智子参院議員が参加しました。  申し入れ内容は、▽加工原料乳生産者補給金を再生産可能な水準まで引き上げる▽集送乳調整金を輸送環境の変[記事を表示]