森林・林業(盗伐・違法伐採含む)

198-衆-本会議-25号 2019年5月21日 戦後林政 再び失敗まねく恐れ 国有林管理経営法改定案

○田村貴昭君 私は、日本共産党を代表して、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。(拍手) 反対する理由は、本法案が、大量伐採によって森林資源を枯渇させ、輸入の自由化と相まって、林業の衰退を招いた戦後林政の失敗を繰り返すものだからであります。 昨年成立した森林経営管理法の審議の際、政府は、森林を長く大事に守ってい[記事を表示]

198-衆-農林水産委員会-13号 2019年5月16日 国有林野管理経営法一部改定案 反対討論

○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案に反対する立場から討論を行います。 反対する理由の第一は、本改正案が、国有林を活用して、さきに成立した森林経営管理法を補完するものであり、規制改革推進会議の狙う林業の成長産業化という目先の利益に踊らされ、戦後林政の失敗を繰り返すものだからです。 森林経[記事を表示]

林業「伐りすぎ」懸念 田村氏が盗伐への対応要求 農水委

盗伐問題=15日、農水委

 日本共産党の田村貴昭議員は5月15日の衆院農林水産委員会で、植栽・再造林をおろそかにした乱伐が進んでいることに林業関係者から「伐(き)りすぎだ」との懸念の声が上がっていることを紹介し、「国有林の持つ公共性、多面的機能の保持が何よりも大事だということを片時も忘れてはならない」と主張しました。 (質問動画はコチラ)  田村氏は、「伐りすぎ」について参考[記事を表示]

198-衆-農林水産委員会-12号 2019年5月15日 林業「伐りすぎ」懸念/討伐への対応要求

○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。 国有林野管理経営法について、また、きょうは盗伐問題についても質問をします。 最初に、吉川大臣にお伺いします。 大臣、この委員会で栃木県に現地調査に行ったときに、ある森林組合の代表の方が、私見として、日本の森林、切り過ぎているというふうにおっしゃいました。私もこの言葉が気になっていて、きのうの参考人質疑で[記事を表示]

国有林野管理経営法改定案 田村貴昭議員が参考人質疑/目先の利益 禍根残す 参考人が批判

国有林野 14日 参考人質疑

 衆院農林水産委員会は5月14日、国有林野管理経営法改定案について参考人質疑を行い、日本共産党の田村貴昭議員が質疑に立ちました。同改定案は、民有林所有者から強権的に森林を奪い伐採する仕組みを持つ「森林経営管理法」(昨年成立)で大規模伐採を行う事業者に対して、国有林の伐採を長期間委託可能にするものです。(質問動画はコチラ)  信州大学の野口俊邦名誉教授は[記事を表示]