日本共産党の田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例候補、仁比聡平前参院議員と党長崎県委員会のメンバーは75回目の「原爆の日」を前にした8月8日、長崎市の鉄橋で、核兵器廃絶を求める「平和の波」行動の一環として「ヒバクシャ国際署名」への協力を訴える街頭宣伝を行いました。堀江ひとみ県議、安江あや子衆院長崎1区候補、党長崎市議団などが参加しました。…[記事を表示]
平和・憲法・安保(戦争法)
改憲発議止めよう 北九州で市民アクション 田村議員駆けつける
北九州市の「安倍9条改憲NO!八幡市民アクション」は3月28日、八幡西区のJR黒崎駅前で「みんなで止めよう改憲発議」を掲げて市民集会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付け、訴えました。 雨が降る中、36人が集まり、のぼり、プラカードを掲げ、「改憲発議に反対する全国緊急署名」を呼びかけました。 田村氏は、新型コロナウイルス感染が…[記事を表示]
9条実践の生涯しのぶ 中村哲医師告別式 福岡
赤嶺・田村貴昭・仁比氏ら参列 NGO「ペシャワール会」現地代表としてアフガニスタンで人道支援活動に尽力し、4日、銃撃されて亡くなった中村哲医師(73)の告別式が12月11日、福岡市内の斎場で営まれました。 会場の外まであふれる大勢の親交あった関係者らが参列し、沿道では講演や報道で活動に共感した市民が棺(ひつぎ)を見送りました。「平和には武力で…[記事を表示]
改憲反対の声大きく 福岡で県民集会開く
文化の日の11月3日、九条の会福岡県連絡会は、福岡市内で県民集会を開きました。参加者約500人が繁華街・天神をパレードし「変えるな9条、いかそう憲法」と声を上げました。 石村善治代表世話人(福岡大学名誉教授)が「日本の憲法は世界の平和を主導していくもの」と強調。戦争責任に反省もなく憲法改悪を進めようとする安倍首相を批判し「今こそ私たちの意思を示そう…[記事を表示]
原爆犠牲者追悼碑に献花 共産党議員ら 長崎・爆心地公園
日本共産党の国会議員、九州各県の県議・市議らは8月8日、長崎市の爆心地公園で核兵器廃絶の決意を込め、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。(動画はこちら) 献花したのは、田村貴昭衆院議員、仁比聡平前参院議員、真島省三前衆院議員、中山郁美・福岡市議、武藤明美・佐賀県議、堀江ひとみ・長崎県議、山部洋史・前熊本市議、平野文活・大分県別府市議、松崎真琴・前鹿児…[記事を表示]