宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

命・生業守る政治へ にひ・まじま予定候補、田村衆院議員が宣伝 九州・沖縄

参院選勝利に向け訴える(左から)にひ、まじま両候補と田村議員=21日、北九州市小倉北区

 党躍進で参院選勝利、野党共闘を発展させようと、九州・沖縄8県の日本共産党は2月21日、いっせい宣伝に取り組みました。北九州市小倉北区のJR西小倉駅前では、にひそうへい参院比例予定候補、まじま省三参院福岡選挙区予定候補、田村貴昭衆院議員が訴えました。  にひ予定候補は、相手国の領空で爆弾を落とすことも否定しない、岸田自公政権の「敵基地攻撃」論を批判。「[記事を表示]

収入減支援強める時 佐賀・みやき町議選 中尾予定候補が田村衆院議員と宣伝

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は2月11日、佐賀県みやき町議選(15日告示、20日投票、定数16)を目前にした同町で中尾純子予定候補とともに3ヵ所で街頭宣伝を行いました。  田村氏は全国でコロナ感染が拡大する中、ワクチン接種率の低さやPCR検査体制の遅れなどを挙げ、「政府のコロナ対策の見通しの甘さが感染をここまで広げた」と強調。政府が農業政策で農家に転[記事を表示]

佐賀・小城市議選告示 コロナ対策先頭に 松尾候補が第一声 田村衆院議員が応援

2月6日 小城市議選出発式 (1)

 佐賀県小城(おぎ)市議選が告示(13日投票、定数20)された2月6日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は松尾よしゆき候補の第一声に駆け付け訴えました。  田村氏はコロナ感染拡大のなか、ワクチンの3回目接種がイギリスでは5割を超えているのに日本ではわずか4・38%だと指摘。安倍政権からコロナ対策が後手に回り、岸田政権でもその姿勢が続いていると批判。中小企業[記事を表示]

佐賀・小城市議選 松尾候補が第一声

2月6日 小城市議選出発式 (6)

 佐賀県小城(おぎ)市議選(定数20、立候補22人)が2月6日告示(13日投票)され、日本共産党の松尾よしゆき氏(74)=現=が立候補しました。6期目の挑戦で、現有議席確保を目指します。  松尾候補は、▽国保税の子どもの均等割廃止▽小・中学校の給食費無料化▽医療費高卒までの無料化―などを公約。市予算約206億円などの財源も示し、実現に全力を尽くします。[記事を表示]

苦難軽減の議席必ず 中尾予定候補を田村氏応援 佐賀・みやき町

2月5日 みやき町で訴え (4)

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は2月5日、町議選(15日告示、20日投票、定数16)を目前にした佐賀県みやき町のショッピングセンター前で中尾純子予定候補とともに街頭宣伝をしました。  田村氏は中尾予定候補の実績を紹介。全国でコロナ感染が拡大するなか、ワクチン接種率や抗原検査、PCR検査キットの不足などをあげ、「政府のコロナ対策が後手後手になり感染がここ[記事を表示]