日本共産党の市田忠義副委員長は1月21日、大激戦の北九州市議選の応援で市内4カ所で訴え、「市民の命とくらしを守り、野党共闘を進める党候補10人全員当選を何としても勝ち取らせてほしい」と力を込めました。 高橋都=門司区(定数6)=、大石正信、出口しげのぶ=以上、小倉北区(同11)=、藤沢かよ、やない誠=以上、小倉南区(同12)=、藤元さとみ=八幡東区…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
大激戦 北九州市議選29日投票 10人全員当選に支援の輪を 「市民の味方は共産党」 市田副委員長の訴えに反響
29日投票の北九州市議選で日本共産党10候補の全員当選を果たそうと1月21日、市田忠義副委員長・参院議員を迎えて市内4カ所で行われた街頭演説。市田副委員長の「10人全員当選へ支持の輸を広げに広げよう」との呼びかけに、大きな拍手が巻き起こりました。田村貴昭、真島省三両衆議院議員が、それぞれの会場で司会を務めました。 小倉北区(定数11)の旦過橋で党員…[記事を表示]
北九州市議選全員当選を 党後援会がつどい くらし・福祉第一に やない・藤沢予定候補、田村衆院議員訴え
北九州市議選の告示(20日、29日投票)を目前にした土・日曜日の1月14、15日を中心に日本共産党の支部・後援会は街頭宣伝やつどい、決起集会を行いました。 小倉南区(定数12)の横代後援会は14日、田村貴昭衆院議員、やない誠、藤沢かよ両予定候補、高瀬菜穂子県議を招いてつどいを開きました。 田村氏は「党大会には初めて各野党の代表が参加。安倍政…[記事を表示]
北九州で活動者会議 大運動達成・市議選勝利へ
北九州市議選(20日告示、29日投票)がたたかわれ、来たるべき解散・総選挙で二つの必勝区をかかえる北九州市で日本共産党福岡県委員会は1月7日、活動者会議を開きました。第2会場まであふれる参加者が、党大会めざす「党勢拡大大運動」の目標達成と北九州市議選勝利の決意を固めあいました。その場からさっそく宣伝行動や読者拡大に打って出ました。田村貴昭、真島省三両衆院議…[記事を表示]
北九州市議選 勝利へ党候補全力 暮らし守る市政へ転換
2017年最初の大型地方選挙となる北九州市議選(20日告示、29日投票)での勝利に向け、日本共産党は元旦宣伝をはじめ年初から全力をあげています。総定数が4議席減(7選挙区・57議席)となる中、10候補全員の当選で1議席増・過去最高の議席占有率をめざしています。 仕事始めの4日、同市小倉北区の市庁舎前では、現職市議と市議候補が勢ぞろいし、職員…[記事を表示]