宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

総選挙勝利へ全力 野党共同の成果訴え 九州・沖縄

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 九州・沖縄8県の日本共産党は国会閉会の翌6月17日、緊急のいっせい宣伝を行いました。福岡市では、「総選挙躍進で政治を変える」と田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補が、仁比聡平前参院議員や県委員会のメンバーとともにJR博多駅前で訴えました。 。(動画はコチラ)  田村氏は、自己責任を押し付ける菅政権のコロナ対策は「完全に失敗し[記事を表示]

共産党が各地で宣伝 五輪中止させよう 鹿児島

17日 鹿児島 (2)

 国会閉会を受けた日本共産党の九州・沖縄いっせい宣伝の6月17日、鹿児島市の中央駅前では、田村貴昭衆院議員と、まつざき真琴衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(鹿児島2区重複)が街頭演説しました。 田村議員は、「命と生業(なりわい)を守るために、オリンピックの中止を粘り強く求めていく」「野党共闘、日本共産党の躍進に皆さんの願いを託してほしい」と訴えまし[記事を表示]

野党共闘と党躍進へ 田村衆院議員、大石・出口市議と宣伝 北九州

朝宣伝をする(左から)田村氏、大石、出口両市議と地域の党員ら=7日、北九州市小倉北区

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月7日、北九州市小倉北区のJR西小倉駅前で大石正信、出口成信両市議とともに朝宣伝をし、4ヵ月以内に行われる総選挙について「菅政権に審判を。野党共闘、日本共産党の躍進に力を貸してほしい」と呼びかけました。  田村氏は、菅原秀前経産相の買収疑惑や鶏卵疑惑など自公政権の金権腐敗を批判。住民監視の土地利用規制法案などを報告しま[記事を表示]

九州沖縄いっせい宣伝 命・生業 守る政治へ 人権無視政治ノー 北九州

17日 いっせい宣伝行動日・月曜朝宣伝 (2)

 九州・沖縄の日本共産党は5月17日、いっせい宣伝を行い、北九州市門司区では田村貴昭衆院議員が、高橋都市議とともに朝宣伝をしました。  田村氏は、入管法改定について在日外国人の人権保護とかけ離れた内容だと批判し採決阻止の決意を語りました。菅政権の支持率低下を指摘、コロナ対策のPCR検査拡大、オリンピック中止が国民の声だと強調。「総選挙で生業(な[記事を表示]

鹿児島・日置市議選告示 川内原発延長許さない 山口候補が訴え 田村議員が応援

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月9日、同日告示(16日投開票)された鹿児島県日置市議選(定数20、立候補22)で、4期目に挑む山口はつみ候補(67)の出発式で必勝を訴えました。  田村氏は、同市の沖合に大型風力発電を102基建設する計画の撤回や新型コロナ対策の強化のためにも、「日本共産党の1議席が絶対に必要」と支援を訴えました。  山口候補は[記事を表示]