宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

星野知事候補 福岡駆ける コロナ対策最優先訴え 田村貴昭衆院議員が応援

28日 星野知事候補応援 (2)

 福岡県知事選の告示後、最初の日曜日の3月28日、星野みえ子候補は、福岡市内を街頭演説に駆け巡りました。繁華街・天神の演説では支援者が駅前を埋め尽くして声援を送り、日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付けました。    星野候補は、コロナ封じ込めのためのモニタリング検査や保健所拡充、少人数学級への県独自助成などを訴え。コロナ対策最優先、ジェンダー平等の政治[記事を表示]

長崎・諌早市議選告示 市民のための2議席必ず 田村氏、勝利訴え

isahaya

 長崎県諫早市議選(定数26、立候補32人)が告示された3月21日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、中野太陽(43)、西田京子(72)=いずれも現=の2氏の出発式に駆け付け、必ず2議席確保をと呼びかけました。  田村氏は市議団の活動をふり返り、小中学校の教室へのエアコン設置、不妊冶療への助成などを実現し、菅政権の一歩も二歩も先を進んでいると評価。高すぎ[記事を表示]

九州沖縄いっせい宣伝 田村衆院議員、まじま・まつざき両衆院予定候補が訴え

野党連合政権の実現をと訴える田村氏=15日、北九州市小倉南区 (2)

 北九州市小倉南区のJR下曽根駅では、田村貴昭衆院議員が地域支部のメンバーらとともに訴えました。  田村氏は、歴代総務大臣も含む総務省違法接待疑惑に触れ、「もうこれ以上、菅政権にこの国の政治を任せるわけにはいかない」と批判。「政治、行政の私物化を許さない新しい政治、野党連合政権の実現に向け、日本共産党を応援してください」と呼びかけました。  メン[記事を表示]

コロナから命を守る 現有3議席めざす 大分市

14日 大分市議選出発式

 大分市議選(定数44、立候補58人)が2月14日告示(21日投票)され、日本共産党の、ふくま健治(65)、斉藤ゆみこ(56)、いわさき貴博(45)=いずれも現=3氏が現有3議席確保をめざして第一声を上げました。  3候補は、全額国費でのPCR検査拡充や医療機関への減収補填(ほてん)、苦境に立つ事業者への支援拡大など「コロナから市民の命を守る政治実現に[記事を表示]

大分市議選告示 命・なりわい守る力大きく 党議員団の実績訴え 3氏必勝、田村衆院議員応援

ふくま候補(中央)の出発式で訴える田村氏(右)=14日、大分市

 大分市議選(定数44、立候補58人)が告示(21日投票)された2月14日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は現有3議席確保をめざす、ふくま健治、斉藤ゆみこ、いわさき貴博=いずれも現=の3候補のそれぞれの出発式に駆けつけ、必勝をと呼びかけました。  田村氏は、コロナ対策で無為無策・逆行の菅自公政権を批判。介護保険料据え置きや住民税非課税世帯の小中学生の通院[記事を表示]