オンライン国政報告・政府要請

安心の農林漁業へ 田村貴昭候補と語る集い

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 「農林漁業と食料、暮らしに希望を」と日本共産党九州・沖縄農業農民後援会は10月2日、「田村貴昭衆院議員と語るオンラインのつどい」を開きました。(動画はコチラ)  九州・沖縄の農林漁業者がリレースピーチ。長崎県の対馬市曳縄(ひきあみ)漁業連絡協議会の宮崎義則会長は「クロマグロの(漁獲枠の)問題で対馬まで田村議員が3度も足を運んでくれた」と語り、諫早湾干[記事を表示]

女性の力で総選挙勝利 倉林副委員長迎え あかみね・田村・まじま・まつざき候補が決意 九州・沖縄

4比例候補と倉林参院議員

 「九州、沖縄の女性の力で総選挙勝利を」と日本共産党九州・沖縄ブロック事務所は9月25日、倉林明子副委員長・参院議員(党ジェンダー平等委員会責任者)を弁士に「オンライン女性演説会」を開きました。  倉林氏は野党の共通政策に「憲法に基づく政治の回復」などとともにジェンダー平等が盛り込まれたことを紹介。「選択的夫婦別姓制度、LGBT平等法、政権交代できれば[記事を表示]

「比例は共産党」広げ九州・沖縄2議席以上を 鹿児島オンライン演説会 九州・沖縄比例4候補が訴え

 9月12日の鹿児島県のオンライン演説会では、衆院比例九州沖縄ブロックの4候補が訴え。1月までに行われる地方選候補者8氏が決意表明しました。146カ所400人が視聴しました。  沖縄1区現職、あかみね政賢衆院議員は「新自由主義経済をやめ、対米追随の安保外交を転換する道に進もう」と呼びかけました。(動画はコチラ)  田村貴昭衆院議員[記事を表示]

広島「黒い雨」判決に続け 被爆者認定、長崎も早く 党県委が国に「体験者」救済迫る 田村・まじま両氏が同席

長崎被爆地域拡大交渉写真 (1)

 日本共産党長崎県委員会は9月9日、広島の「黒い雨」訴訟広島高裁判決を受け、国が定めた地域外にいたため被爆者と認められていない長崎の「被爆体験者」の速やかな救済を求め、厚生労働省とオンラインで交渉しました。  田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄比例候補が同席。長崎から安江あや子衆院長崎1区候補、長崎被爆地域拡大協議会の峰松巳会長、山本誠一事務局[記事を表示]

砂防ダム崩れ養魚池汚濁 懸念通り 田村議員、来住県議が国交省を追及 宮崎・都城

国交省担当者(画面左下)から話を聞く田村氏(その上)、来住氏=7日

 日本共産党の来住一人宮崎県議は9月7日、今年6月に現地調査をおこなった宮崎県都城市にある国の砂防ダムについて、田村貴昭衆院議員とともにオンラインで国交省担当者から聞き取りをしました。 ダムは新燃岳噴火にともなう降灰・土石流対策のために設置されたもので、昨年7月の大雨の際にのり面が崩壊しました。大量のシラスが流出し川の水質汚濁により養魚業者が被害を受[記事を表示]