環境・水俣・有明海再生・ダム

飛散防止、患者救済を 田村貴昭氏 アスベスト公害で要求

アスベスト対策について=6月8日、環境委 

 日本共産党の田村貴昭議員は6月8日の衆院環境委員会で、すべてのアスベスト(石綿)公害患者を救済するよう要求しました。  田村氏は、建築物のアスベスト含有調査と除去に対する補助の国庫負担率を質問。国土交通省の真鍋純審議官は、調査で100%、除去で約3分の1が国費で支援されると説明しました。  一方、同制度を創設している自治体は、政[記事を表示]

社長の謝罪・撤回必要 チッソ暴言問題 田村衆院議員が追及

チッソ社長暴言問題=15日、環境委

 日本共産党の田村貴昭議員は衆院環境委員会で5月15日、水俣病の加害企業チッソの後藤舜吉社長が「被害者救済は終わった」と発言した問題をあげ、発言撤回と被害者への謝罪が必要だとして政府の認識をただしました。 (質問動画はコチラ) 田村氏は、水俣病被害者救済特措法で、チッソの分社化による子会社JNCの株式売却の条件が「救済の終了」とされているとし、「特措[記事を表示]

水俣病犠牲者悼む 公式確認62年「同じ悲劇起こすな」 田村貴昭衆院議員献花

水俣病慰霊式典=1日

 水俣病の公式確認から62年を迎えた5月1日、患者団体などでつくる実行委員会と熊本県水俣市が主催する「水俣病犠牲者慰霊式」が同市で開かれました。遺族や被害者ら650人が出席しました。  患者遺族を代表して、小児性認定患者の金子親雄さん(66)が「祈りの言葉」を述べました。  2歳の時に水俣病を発症。父と弟も水俣病で亡くなり、その下の弟も胎児性患者[記事を表示]

農漁共存こそ解決の道 諫早湾干拓問題 4県漁民の集い 佐賀

4県漁民の会議=29日、佐賀市

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で閉め切られた潮受け堤防の開門を求める「よみがえれ!有明訴訟」を支援する全国の会は4月29日、佐賀市で「4県漁民の集い」を開きました。  同訴訟の原告団に加わる4県(福岡、熊本、佐賀、長崎)の漁業者と支援者ら約30人に加え、長崎県農業振興公社などに対して農業被害の損害賠償と開門を求めて提訴したマツオファームの松尾公春社長([記事を表示]

救済制度 新たに必要 水俣病線引き批判 田村貴昭氏

田村議員 4月17日、環境委員会

 日本共産党の田村貴昭議員は4月17日の衆院環境委員会で、水俣病特別措置法の救済措置打ち切り後も多くの被害者が公害健康被害補償法(公健法)による認定申請や訴訟での解決を求めている問題で、新たな救済制度の創設が必要だと主張しました (質問動画はコチラ) (会議録はコチラ)  公健法では、申請者の8・7%(2966人)しか救済されていません。  田[記事を表示]