環境・水俣・有明海再生・ダム

社長の謝罪・撤回必要 チッソ暴言問題 田村衆院議員が追及

チッソ社長暴言問題=15日、環境委

 日本共産党の田村貴昭議員は衆院環境委員会で5月15日、水俣病の加害企業チッソの後藤舜吉社長が「被害者救済は終わった」と発言した問題をあげ、発言撤回と被害者への謝罪が必要だとして政府の認識をただしました。 (質問動画はコチラ) (議事録はコチラ) 田村氏は、水俣病被害者救済特措法で、チッソの分社化による子会社JNCの株式売却の条件が「救済の終了」とさ[記事を表示]

水俣病犠牲者悼む 公式確認62年「同じ悲劇起こすな」 田村貴昭衆院議員献花

水俣病慰霊式典=1日

 水俣病の公式確認から62年を迎えた5月1日、患者団体などでつくる実行委員会と熊本県水俣市が主催する「水俣病犠牲者慰霊式」が同市で開かれました。遺族や被害者ら650人が出席しました。  患者遺族を代表して、小児性認定患者の金子親雄さん(66)が「祈りの言葉」を述べました。  2歳の時に水俣病を発症。父と弟も水俣病で亡くなり、その下の弟も胎児性患者[記事を表示]

農漁共存こそ解決の道 諫早湾干拓問題 4県漁民の集い 佐賀

4県漁民の会議=29日、佐賀市

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)で閉め切られた潮受け堤防の開門を求める「よみがえれ!有明訴訟」を支援する全国の会は4月29日、佐賀市で「4県漁民の集い」を開きました。  同訴訟の原告団に加わる4県(福岡、熊本、佐賀、長崎)の漁業者と支援者ら約30人に加え、長崎県農業振興公社などに対して農業被害の損害賠償と開門を求めて提訴したマツオファームの松尾公春社長([記事を表示]