環境・水俣・有明海再生・ダム

諫早湾干拓事業 確定判決にもとづき国は農・魚共存の立場で開門せよ 田村議員が迫る 20150310衆院予算委分科会

20150319_1011009

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月10日の予算委員会分科会で、諫早湾干拓事業の問題で質問。北部排水門の開門をめぐり、開門と開門禁止の板挟みになっている国に対し、「開門の確定判決に従い、調整を行うのが国の責務」だと強く指摘。①豊穣の海をよみがえらせるために、潮受け堤防を開門させること、②そのために必要な万全の措置をとること、③農魚共存の地域再生へ国がイニシア[記事を表示]

潮受け堤防開門求める 諫早湾干拓 田村貴昭議員が質問

20150319_1011009

 日本共産党の田村貴昭議員は3月10日の衆院予算委員会第6分科会で質問し、国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)で建設された潮受け堤防排水門を開門し漁業問題の解決をはかることを求めました。 (質問動画はコチラ) (議事録はコチラ)  国は、判決確定後3年以内の開門を命じた福岡高裁判決(2010年12月)に従わず、現在も開門していません。最高裁は1月22日[記事を表示]

189-衆-予算委員会第六分科会- 2015年03月10日 諫早湾干拓事業 確定判決にもとづき国は農・魚共存の立場で開門せよ 田村貴昭衆院議員

○田村(貴)分科員 日本共産党の田村貴昭です。 国営諫早湾干拓事業における開門問題とその解決について質問をいたします。 政府は、確定した開門義務を履行して有明海漁業の深刻な被害を解決する責任を負っているにもかかわらず、開門もその対策工事もやろうとせず、深刻化する漁業被害を放置し続けています。 開門問題をめぐっては、開門を求める漁業者側が開[記事を表示]