農林水産・TPP・EPA

新たなクロマグロ漁獲枠 漁業者「一方的だ」 国会内集会

 クロマグロの資源管理のため漁獲可能量(TAC)制度による7月~来年3月の新たな漁獲枠の実施を控え、制度の問題点や小規模漁業者の経営をテーマとする緊急フォーラムが6月11日、衆院第2議員会館で開かれました。全国沿岸漁民連絡協議会と「21世紀の水産を考える会」が共催。北海道から沖縄まで各地の漁業者ら200人超(主催者発表)が参加しました。  TACは農林[記事を表示]

クロマグロ規制は死活問題 田村貴昭氏、漁業者の苦境示す 衆院農水委

クロマグロ漁師の窮状について 田村衆院議員6月7日農水委

 日本共産党の田村貴昭議員は6月7日、衆院農林水産委員会で、水産庁がクロマグロ漁に導入した漁獲量規制が小規模沿岸漁業者の生活を脅かしている実態を紹介し、漁業者の意思に基づく資源管理政策を求めました。 (質問動画はコチラ)  田村氏は、同規制で設定された7月~来年3月の沿岸・小型漁業のクロマグロ漁獲枠が少なすぎると指摘。千葉県の小型マグロ漁船が廃船に追[記事を表示]

食料主権の根源回復 種子法復活法案を審議 高橋氏が質問 田村貴昭氏答弁 農水委

田村議員の答弁 6月6日農水委 種子法復活法案

 衆院農林水産委員会は6月6日、米、麦や大豆など主要農作物について優良な種子の生産、普及を各都道府県に義務づけた主要農作物種子法(1952年成立)の廃止(4月1日)をめぐり、日本共産党など6野党・会派が共同提出(同19日)した同法復活法案を質疑しました。共産党の高橋千鶴子議員が質問し、共同提出者の田村貴昭議員が答弁しました。 (質問動画はコチラ)  [記事を表示]

ネオニコ農薬制限を 田村衆院議員がミツバチ被害を追及

ネオニコチノイド系農薬 5月31日 農水委

 日本共産党の田村貴昭議員は5月31日の衆院農林水産委員会で、タバコに含まれるニコチンに似た成分(ネオニコチノイド)を持つ農薬の規制を求めました。  田村氏は、ネオニコチノイド系農薬がミツバチの減少に影響した疑いがありEUの一部で使用制限されていると述べ、日本でのミツバチ被害の原因を尋ねました。  農水省の池田一樹消費・安全局長は「水稲のカメムシ[記事を表示]

家族農業の再評価を 田村貴昭氏「価格・所得の安定が重要」

国連「家族農業の10年」 5月30日 農水委

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月30日、衆院農林水産委員会で、国連が2019年から2028年までを「家族農業の10年」と定めたことについて質問し、小規模・家族農業の価値を再評価し、支援するよう求めました。 (質問動画はコチラ) (会議録はコチラ) 田村氏は「農地の大規模な集積と企業的経営で国際競争を促す方法では、環境汚染、化石燃料への依存、食の安[記事を表示]