九州応力が原発の電力を優先して太陽光発電など再生可能エネルギーの受け入れを一時的に停止する「出力制御」の見直しを求め、九州7県の日本共産党は10月3日、田村貴昭衆院議員(九州・沖縄ブロック比例予定候補)と仁比聡平参院議員を先頭に福岡市の九電本店で交渉をしました。宮下昌子上天草市議(熊本県)、中嶋敏子出水市議(鹿児島県)が参加しました。 田村氏は、1…[記事を表示]
消費税インボイス,太陽光発電
減税背向ける政治ノー 消費税なくす会が総会
消費税をなくす全国の会は9月27日、第35回総会を、東京都内の会場とオンラインを結んで開きました。草の根の活動を広げ、消費税減税に背を向ける政治を終わらせようとの方針を確認。国民のみなさんへの呼びかけ「改憲、大軍拡を許さない 消費税廃止・ただちに5%、インボイス(適格請求書)廃止へ!」を採択しました。 報告した前沢淑子事務局長は、国民は物価高で生活が…[記事を表示]
不公平税制ただして 消費税廃止各界連が宣伝
消費税廃止各界連絡会は5月24日、東京・新宿駅前で署名・宣伝行動に取り組み「物価高で暮らしも営業も限界。消費税減税・インボイス(適格請求書)制度廃止を」と訴えました。 全国商工団体連合会の橋沢政實副会長は「地域を支える中小業者は厳しい状況だ。増税のインボイスを止めよう」と強調。 日本共産党の田村貴昭衆院議員は「消費税減税が一番の物価高対策だ…[記事を表示]