田村貴昭オフィシャルサイト［日本共産党衆議院議員］

　九州・沖縄の日本共産党は８月２１日、総選挙勝利をめざすいっせい宣伝に取り組みました。　福岡県委員会は早朝から県内各地の駅頭などで、衆院候補を先頭にいっせい宣伝しました。田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は北九州市の小倉駅前、仁比聡平参院比例候補は福岡市の博多駅前で訴えました。　田村氏は領土問題について、「歴史的にも国際法上も日本の領有は正当です。尖閣は…[記事を表示]

　日本共産党長崎県委員会は８月１９日、党創立９０周年記念祝賀会を長崎市で開き、約８０人が出席しました。　山下満昭県委員長が主催者のあいさつ。来賓の長崎県労連の塩塚二朗議長は、消費税、ＴＰＰ（環太平洋連携協定）、原発問題に立ち向かう日本共産党への期待を表明。瑞穂漁協（雲仙市）の石田徳春組合長は、諌早湾干拓問題解決へ奔走する堀江ひとみ県議に謝辞をのべました。　被…[記事を表示]

　「第１６回清流川辺川現地調査・川辺川ダム反対運動勝利集会」が８月１８日、熊本県相良村で開かれ、シンポジウム「五木の振興・特措法で大きく変わるダム反対運動」には県内と東京などから約２００人が参加しました。日本共産党からは田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補、橋田芳昭衆院１区候補、松岡徹県議らが参加しました。　川辺川利水訴訟の坂井優弁護団長は基調報告で、「脱…[記事を表示]

　終戦記念日の８月１５日、日本共産党の田村貴昭衆院九州沖縄ブロック比例予定候補は、高瀬菜穂子衆院福岡１０区候補とともに、ＪＲ小倉駅と門司駅前で街頭演説を行いました。田村氏の「オスプレイ配備をはじめ、アメリカ言いなり、戦争負担への道は許されない」の訴えに、道行く人から「がんばれよ！」の声が。車の窓から手を振る姿も見られました。門司駅では、波田千賀子市議と、たく…[記事を表示]

　福岡県の労組や平和団体など８団体は８月１１日、米海軍第７艦隊の旗艦「ブルーリッジ」（約１万９０００トン）が「友好親善」を理由に博多港へ１０日入港・接岸したことに対し、緊急の抗議集会を開きました。博多港への米艦入港は２年３ヶ月ぶりで、１４日に出港する予定です。　集会には県革新懇、市原水協、福岡地区労連、市職労などから約９０人が参加。主催者を代表して石村善治・…[記事を表示]