九州・沖縄8県の日本共産党は7月16日、いっせい宣伝(15日から)に取り組みました。福岡市のJR博多駅前では、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)が、党福岡県委員会のメンバーらとともに通勤・通学中の市民らと朝のあいさつを交わしながら、来たる総選挙で九州・沖縄ブロック比例での2議席確保に向け支持を呼びかけました。 田村氏は、物価高騰が長引く…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
鹿児島知事選7日投票 基地強化許さぬ てのくち氏 田村衆院議員が応援 南さつま
日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月2日、鹿児島県知事選(7日投票)で、党が自主的に支援する「みんなの声でかごしまをつくる会」の、てのくち里花候補=無所属新=の応援に駆け付け、南さつま市内3ヵ所で支持を訴えました。 田村氏は「馬毛島の基地建設など環境を壊し、命を脅かす岸田政権の戦争する国づくりが、鹿児鳥も拠点にして次から次へと進められています。さつま…[記事を表示]
岸田政権退場を 田村議員、党県委と訴え 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は6月25日朝、福岡市のJR博多駅前で、党福岡県委員会のメンバーとともに、「岸田自公政権を退場に追い込もう」と訴えました。 田村氏は、岸田自公政権による物価対策の無策、自民党派閥の裏金事件への無反省を批判。企業・団体献金は廃止をとの流れをつくってきた党の論戦、「しんぶん赤旗」の果たして…[記事を表示]
共産党伸ばし大転換へ 裏金事件 党の論戦が力 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄比例候補は6月22日、通常国会の事実上の閉会を受け、地元北九州市のJR小倉駅前で国政報告をしました。国会で焦点となった自民党派閥の裏金事件などをめぐり党の論戦が果たした役割を紹介し、「ともに自民党政治を終わらせよう」と力を込めました。(宣伝動画はコチラ) 田村氏は、岸田自公政権が強行した「改定政治資金規正…[記事を表示]
清潔政治実現しよう 九州・沖縄一斉宣伝 北九州で田村氏 共産党躍進訴え
九州・沖縄8県の日本共産党は6月17日、いっせい宣伝(18日まで)に取り組みました。北九州市小倉南区のJR下曽根駅前では、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)が、来年の市議選に挑戦する新人の、うど浩一郎予定候補、地域後援会のメンバーらとともに、市民と朝のあいさつを交わし、訴えました。 田村氏は、自民党の政治資金規正法改定案の問題点を指摘し…[記事を表示]