解散・総選挙で「比例を軸」に党躍進をめざそうと、九州・沖縄8県の日本共産党は11月20日、毎月定例のいっせい宣伝(21日まで)に取り組みました。北九州市では、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)がJR小倉駅前で、出口成信市議、後援会メンバーとともに訴えました。 田村氏は、岸田内閣の支持率低下は「当然のことだ」と述べ、無策な物価対策や政務三…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
岸田政権退場させる 田村比例予定候補ら宣伝 北九州
日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は10月23日早朝、北九州市門司区のJR門司駅前で、高橋都市議と党門司区後援会メンバーとともに宜伝をしました。 消費税減税と大幅賃上げ 国民負担を引き下げよう 臨時国会で岸田首相の所信表明演説も行われる同日。田村氏は、物価高騰対策に1年限りの減税をして支持率を上げようとしているだ…[記事を表示]
国民無視の政治 退場を 宮崎市で田村貴昭議員訴え 九州・沖縄いっせい宣伝
九州・沖縄8県の日本共産党は10月16日、いっせい宣伝(17日まで)を行い、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例候補)が宮崎市で訴えました。「国民の声を無視する政治は、世論と運動、そして選挙で退場させよう」と述べ、きたる総選挙での同ブロック比例2議席回復へ支援を呼びかけました。 田村氏は宮崎県委員会の松本隆書記長や地域の党支部・後援会ととも…[記事を表示]
比例2議席へ全力 インボイス強行を批判 田村衆院議員ら朝宣伝 北九州
日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は10月2日朝、北九州市小倉南区のJR下曽根駅前で、後援会員らとともに、通勤、通学中の市民と朝のあいさつを交わし、臨時国会への意気込みを語りました。 田村氏は、インボイス制度を強行した岸田自公政権を批判。臨時国会で消費税減税・インボイス中止、最低賃金1500円の実現に向け、野党と共同し…[記事を表示]
九州・沖縄一斉宣伝 大軍拡反対の共産党 頑張れ 田村氏訴えに声援
九州・沖縄8県の日本共産党は9月18、19の両日、岸田自公政権を解散・総選挙に追い込み党議席の躍進をめざそうと、いっせい宣伝に取り組みました。北九州市では19日朝、JR小倉駅前で、田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例候補が、大石正信市議、後援会のメンバーらとともに訴えました。 田村氏は、岸田内閣の支持率が、内閣改造後も低迷していることを「当…[記事を表示]