岸田政権がすすめる大軍拡と自民、公明、維新、国民民主の「悪政4党連合」による悪法強行を許さないと5月20、21の両日、日本共産党が各地で「全国いっせい宣伝」をしました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月20日、北九州市小倉北区で大石正信市議や地域の党員らと街頭宣伝をし、国政報告を行いました。 田村氏は、軍拡財源法案について、自民党、公明党…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
大軍拡反対 声上げよう 田村貴昭議員ら訴え 北九州
九州・沖縄8県の日本共産党は5月15日、いっせい宣伝(16日まで)に取り組み、北九州市門司区のJR門司駅前では、田村貴昭衆院議員が高橋都市議、地域後援会のメンバーらとともに訴えました。 田村氏は、岸田政権と自民、公明、維新、国民の各党が原発回帰や入管法改悪などを、まともな審議もなく次々と強行していることを批判。「軍拡財源法案」をめぐって、所属する財…[記事を表示]
憲法記念日 各地で宣伝・集会/大軍拡は言語道断 福岡で田村貴昭衆院議員
日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月3日、北九州市で出口成信市議と憲法宣伝をしました。 田村氏は、先の戦争の痛苦の経験から二度と戦争はしないと誓った平和憲法の価値を力説し、岸田政権の大軍拡・大増税を批判。連休明けにも採決が狙われる軍拡財源法案について、国立病院機構の積立金や復興特別所得税を大軍拡に流用するものだと訴え、「軍拡の中身も、やり方も言語道断…[記事を表示]
福祉優先の市政めざす 田村貴昭衆院議員が応援 大分・中津、福岡・久留米
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月22日、維新、参政など26人が立候補して大激戦の大分県中津市議選(定数24)、定数36を48人で争う多数激戦の福岡県久留米市議選の応援に駆け巡りました。 中津市では、現有3議席確保をめざし奮闘する三上ひでのり候補=現=とともに訴え。田村氏は、党の3候補が県内一高いごみ袋代の見直しや学校給食無償化など子育て支援拡充を…[記事を表示]
立民大分県連本部を表敬訪問 参院補選で田村貴昭氏
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月21日夕、参院大分選挙区補選をたたかう立憲民主党の吉田ただとも候補(日本共産党、社民党が支持)の応援に駆けつけ、立民大分県連本部を表敬訪問しました。林田澄孝党県委員長が同行しました。 田村氏は、出迎えた増原寛・県連幹事長と選挙情勢について懇談。日本共産党が吉田候補を強く支持していることを改めて表明し、「力を合わせて…[記事を表示]