日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月26日、告示(2月2日投票)された熊本県山鹿市議選をたたかう、いもうよしや候補=現=の応援に駆け付け、「市民の切実な要求を議会に届けてきた、いもう候補を今度も押し上げてください」と支持を呼びかけました。 田村氏は、自公政権が軍事予算に8兆7000億円を計上する一方、暮らしが圧迫され教育、福祉には十分な予算が回ってい…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
9氏必勝 最後まで 北九州市議選きょう投票 田村貴昭衆院議員が応援
一票を争う大接戦の北九州市議選(26日投票)で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月25日、7区9候補全員勝利に向け、高橋みやこ(門司区・現)、出口しげのぶ(小倉北区・現)、永井ゆう、いとう淳一(ともに八幡西区・現)の4候補の応援に駆け付け、「皆さんのご支持・ご支援を一回り二回り広げてほしい」と訴えました。 田村氏は、争点の一つ、「政治とカネ」…[記事を表示]
北九州市議選 田村・仁比両氏が応援 「政治とカネ」争点に
26日投票の北九州市議選での党躍進に向け、日本共産党の田村貴昭衆院議員はラストサンデーの1月19日、うど浩一郎(小倉南区)=新=、大石正信(小倉北区)、高橋みやこ(門司区)=ともに現=の3候補の応援に駆け付け、街頭宣伝や個人演説会で訴えました。 田村氏は、「政治とカネ」の問題をめぐり、北九州市議選でも「引き続き熱い焦点となっている」と強調し、同市門…[記事を表示]
党議席空白克服に挑む 佐賀 白石町議選 21日告示 田村貴昭衆院議員、南里候補を応援
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月18日、佐賀県白石町議選(21日告示、26日投票)で党議席の空白克服に挑む、南里りゅうじ予定候補の同町での決起集会に駆け付け、「地方から国に対して声をあげていくためにも共産党の議席が必要です」と訴えました。 田村氏は白石町の農業が盛んなことにふれ、食料自給率が低い中、党は国に自給率を上げることを繰り返し求めてきたと…[記事を表示]
新しい政治の流れ 前へ 北九州市議選告示 全7区9候補勝利を 26日投票
年明け最初の大型選挙となる北九州市議選が、1月17日告示(26日投票)されました。総定数57に現在の7区制になって以降最多の96人が立候補。日本共産党は全7区で9人が、田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員、白川よう子参院比例予定候補の応援も受け、「日本共産党が伸びてこそ物価高騰から暮らしを守ることができる。新しい政治の流れを前に進める支持の輪をさらに…[記事を表示]