長崎県西海市議選(定数16)が告示された4月13日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、ふちせ栄子候補(69)=現=の出発式に駆けつけ、ふちせ候補の勝利をと訴えました。 田村氏は、18歳までの医療費を無償化し、窓口負担を解消したことや水道料金の基本料金7カ月減免の実現、介護保険料基準額6年間据え置きなど、ふちせ候補の実績を紹介し、「この議席は宝の議席。…[記事を表示]
活動日誌
物価対策は消費税減税 田村衆院議員が国政報告 大分
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月12日、大分県の党西部地区委員会が日田市で開いた演説会で国政報告しました。企業・団体献金禁止で自公政権を追い詰め、高額療養費を凍結させるなど政治を大きく動かしている日本共産党の役割を力説し、3カ月後に迫る夏の参院選での党躍進を訴えました。 田村氏は米国の身勝手な関税措置「トランプ関税」について、大分県下でも自動…[記事を表示]
実効ある計画策定を 第6次男女共同参画 婦団連が要請
日本婦人団体連合会(婦団連)は4月11日、参院議員会館で、政府が年内に策定する第6次男女共同参画基本計画がジェンダー平等社会推進のための実効あるものにするよう、内閣府など各省庁に要請しました。日本共産党の倉林明子副委員長・参院議員と田村貴昭衆院議員が連帯あいさつしました。 小畑雅子会長はあいさつで、計画に憲法を生かすことを前提に、政府のあらゆる施策…[記事を表示]
暮らしの守り手 勝利を ふちせ氏の必勝訴え 長崎・西海
日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月29日、長崎県西海市議選(13日告示、20日投票)を前にした同市での国政・市政を語るつどいに参加し、定数2減の中、ふちせ栄子予定候補の必勝をと訴えました。参院長崎選挙区の、つつい涼介予定候補も参加しました。 田村氏は、軍事費が前年比で9・4%増と突出した来年度予算案を批判。佐世保市の水陸機動団や西海市への米軍エアク…[記事を表示]
暮らし守る宝の議席必ず 大分・竹田市議選 上島候補を応援 田村衆院議員
大分県竹田市議選が告示(13日投票)された4月6日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は現有1の党議席継承をめざす、新人の上島てい子候補の出発式に駆けつけ、「暮らしを守る日本共産党の宝の議席を必ず」と訴えました。 田村氏は「異常な物価高の中での選挙だ」と述べ、物価高騰に無策、米不足に際してもアメリカ産米の輸入を優先する石破自公政権を批判。「消費税減税こそ…[記事を表示]