日本共産党の田村貴昭衆院議員は3月9日、長崎県諫早市議選(16日告示、23日投票)を前にした同市での演説会に参加し、現有2議席確保を目指す中野太陽、西田京子両予定候補とともに訴えました。 田村氏は小・中学校給食の無償化など前回選挙での公約を実現した諫早市議団の実績にふれ、「福祉や教育、暮らしに行政の光を当てて頑張っている2人の議席は宝の議席」だと述…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
軍拡・大企業バラマキノー 田村貴昭議員が国政報告 福岡・那珂川
福岡県那珂川市の日本共産党市委員会は2月24日、田村貴昭衆院議員を迎え、同市で「国政・市政報告会」を開きました。約120人が参加しました。 田村氏は、政府予算案について社会保障費や文教費が実質マイナスの一方、軍事費だけが異常に前年度を上回り、国民の切実な要求を阻む原因となっていると指摘。国立病院や厚生年金病院の積立金を軍事費の財源にするなど「言語道…[記事を表示]
参院選で党を大きく 田村議員迎え国政報告会 福岡・党後援会
福岡市の城南区日本共産党後援会は2月16日、田村貴昭衆院議員を迎え、同区で「国政・市政報告会」を開きました。後援会員ら75人が参加しました。 田村氏は、政策活動費が廃止になるなどの新しい変化がおきていると報告。消費税減税や大軍拡を訴え、物価高騰対策は政治の責任でやるべきだと強調しました。高額療養費の上限引き上げをめぐり論戦をリードし、白紙撤回を迫り…[記事を表示]
軍拡より消費税下げよ 福岡でつどい 田村議員が訴え
日本共産党の田村貴昭衆院議員は2月8、9の両日、福岡県糸島市と福岡市南区のつどいで訴えました。 田村氏は物価高騰の中、11年連続で過去最大を更新している軍事費は削るべきだと指摘し、大軍拡よりも消費税を5%に引き下げ、学校給食費無償化などの制度を国でつくっていこうと呼びかけ。「国民の切実な要求を実現していくとき」と力説し、夏の参議院選挙で比例5議席必…[記事を表示]
生活ひっ迫 政治が支援を 迫る地方選 共産党訴え 大分市議選 田村貴昭氏
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月12日、2月9日告示(16日投票)の大分市議選を前にした党演説会で訴えました。「大分市議選は県都でのたたかいであるとともに今年夏の東京都議選、参院選へとつながる大事な選挙だ。負けるわけにはいかない。3人の市議候補を全力で押し上げてほしい」と力を込めました。 田村氏の熱い訴えと市議選をたたかう斉藤由美子=現=、いわさ…[記事を表示]