岩本候補で市政チェック 長崎・松浦市議選 田村貴昭氏訴え

訴える(右から)田村、岩本の両氏=21日、長崎県松浦市 日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄比例予定候補は1月21日、25日投票の長崎県松浦市議選(定数15、立候補20人)で、空白克服を目指し奮闘する日本共産党の岩本ゆみ氏(54)=新=の応援に駆けつけました。
 
 田村氏は、共産党の議席がなくなってから、市議会では4年連続で国保税を引き上げ、議員の手当を3年間で6万円以上も増額していると告発。「市政のチェック役、共産党の議席がどうしても必要だ」と訴えました。
 
 さらに、通常国会での審議もないまま解散を強行する高市政権を批判。国政での行き詰まりは明らかで、今こそ消費税減税、インボイス廃止をと訴えました。外交では高市政権は米トランプ政権のベネズエラ攻撃などに何も言えないと指摘し、「『中道』を標榜(ひょろぼう)する人たちもアメリカには何も言えない。アメリカ言いなりやめよと言えるのは日本共産党だけ」だと強調しました。
 
 岩本候補は、物価高騰のもと、市民の生活に冷たい市議会を批判。「誰一人反対する議員はいなかった。こんな議会でいいのか」と語気を強め、「今度こそ、議会に押し上げてください」と懸命に訴えました。(しんぶん赤旗 2026年1月24日)