重税反対全国統一行動/不公平税制に声を 田村貴昭氏あいさつ 北九州

参加者とともにデモ行進する田村氏(前列右端)=11日、北九州市小倉北区 福岡県内各地で13日を中心に「3・13」が取り組まれます。日本共産党の田村貴昭・前衆院議員は3月11日、北九州市で行われた小倉地区の集会で連帯あいさつをしました。
 
 実行委員長の杉本巌小倉民商会長は、市民の暮らしを無視した増税や不公平な税制は許されないとのべ、「団結をさらに強め、全国に発信していこう」とあいさつしました。
 
 田村氏は、物価高騰で暮らしと営業を守るには、賃金や年金を上げ、税金を引き下げることだと訴え、最賃を上げるとも言わなくなった高市政権を批判。アメリカにモノが言えず、言いなりに大軍拡をすすめれば財政は破綻し、社会保障や中小企業支援などに予算は回ってこないと強調し、「世論と運動の輪を広げていこう」と呼びかけました。
 
 集会では、集会宣言や「岡山・倉敷民商弾圧事件禰屋(ねや)裁判の勝利を求める決議」が採択されました。
 
 集会後、参加者は「大軍拡・大増税反対」「インボイス制度は廃止せよ」などとシュプレヒコールをしながら税務署までデモ行進しました。(しんぶん赤旗 2026年3月12日)