暮らし・平和守る党議席を 福岡・宮若市議選 藤嶋候補を田村氏応援

暮らし、平和守る議席をと訴える(左から)藤嶋、田村両氏=8日、福岡県宮若市 日本共産党の田村貴昭・前衆院議員は、福岡県宮若市議選が告示された3月8日、党議席の空白克服に全力をあげる藤嶋よし子候補(72)=元=の出発式に駆け付け、「暮らし、平和、農業守る党議席を」と訴え支持を呼びかけました。
 
 田村氏は、藤嶋氏が議員時、コロナ禍で時限的に学校給食費無償化などを実現させた実績や、持続可能な農家の支援に尽力してきたことを紹介。異常な物価高騰の下、何ら具体的な対策を打たない高市政権を批判し、「消費税減税・インボイス廃止の願いを託せる藤嶋候補を押し上げてほしい」と力を込めました。
 
 藤嶋氏は、18歳までの医療費・中学校給食費・3歳未満の保育料の「三つのゼロ」などの公約を訴え。「戦争する国づくり」に突き進み、アメリカによるイラン攻撃などの無法行為に物言えない高市政権を批判し、地域から戦争反対、憲法9条を守る声を上げていくと決意を述べました。
 
 街頭でも訴え、後援会員らが宣伝を盛り上げました。各地で声援が相次ぎました。
 
 演説場所に夫婦で足を運んだTさん(79)は「勇気ある立候補を応援したい。議会に物言える共産党の議席が必要です」と激励しました。(しんぶん赤旗 2026年3月10日)