「戦争国家づくり」許さず 総がかり実行委など集会 田村貴昭氏あいさつ 福岡

連帯あいさつする田村氏(左から2人目)=3月22日、福岡市中央区 福岡県総がかり実行委員会、九条の会福岡県連絡会、市民連合ふくおかは3月22日日、高市政権の危険な流れに対し声を上げようと福岡市の繁華街、天神の警固公園で「高市政権ヤバイでSHOW」集会を開きました。3団体の共同の取り組みは初めて。400人が参加し、日本共産党の田村貴昭・前衆院議員が連帯あいさつをしました。
 
 各団体や社民党、立憲民主党、みどりの党などの代表者らが次々とスピーチ。経済や人権、戦争と平和、医療や憲法など10のテーマで身近な暮らしと政治がどうつながっているかを語りました。
 
 田村氏は、日米首脳会談でイラン攻撃の中止を求めることなく米国言いなりに大軍拡をすすめる高市政権を批判。オスプレイ配備など「戦争国家づくり」が九州ですすめられていることは断固許せないと訴え、「ともにたたかっていこう」と呼びかけました。
 
 参加した高校2年の女子生徒2人組は、「日米首脳会談での高市さんの発言は危険すぎて怖いと思い、連帯に来た」と話しました。
 
 集会後、デモ行進を行い、市民にアピールしました。(しんぶん赤旗 2026年3月23日)