福岡県の日本共産党八幡・戸畑・遠賀地区委員会は3月22日、北九州市戸畑区で田村貴昭前衆院議員を招いた集いを開きました。130人超が参加し、終了後に2人の女性が入党。田村氏は外交、内政の問題を資料を交えて詳述し、戦争反対の一点で高市政権を包囲し、対話と世論を広げて党を大きくしようと訴えました。
田村氏は小倉駅前の要求対話宣伝に飛び入り参加したことを紹介。「高市首相が『平和と繁栄をもたらせるのはドナルド(米大統領)だけ』と言った。ちょっとヤバくありませんか」と話すと、振り向き、写具を撮るなどの反応や、「祖母が共産党が好きだった。諦めず頑張って」との激励も。田村氏は「街頭対話を大いにやりたい。今こそ党の出番だ。私たちの活動には展望がある」と奮起を呼びかけました。
「選挙で若い人のどんな反応があったか」との質問に田村氏は、大分で米不足などの演説をしたら農業高校の生徒2人が最後まで聞き、ライン交換したと紹介。「催しを案内し連絡できる仲間になる」とラインでつながることを勧めました。「こういうフランクな方法でいいんだ」「悩んでいたことで道が見えた」と参加者の感想がありました。(しんぶん赤旗 2026年3月24日)