佐賀県神埼市議選の告示(4月12日、19日投票)が迫る中、日本共産党の佐藤ともみ、福田清道両予定候補の決起集会が3月29日、市内で行われ、田村貴昭前衆院議員が駆けつけました。
田村氏は、「トランプ大統領に『世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ』と述べる高市首相に対し、それはおかしいんじやないかという国民が増えてきた。平和の問題でも軍拡の問題でも他党が高市政権に尻込みするなか、共産党は論戦と態度で急先鋒(せんぽう)にたっています」と強調。「市議会の2議席は平和とくらしを守る大切な議席」と力をこめました。
佐藤予定候補は市民アンケートに寄せられた声を紹介。子育て世代からのオムツなどの消耗品の補助や、高齢者からの補聴器の助成など、これからも市民要求を議会で求めていくと訴えました。国保税引き下げなどの公約を紹介し、「市長のやる気次第で実現できることばかり」と訴えました。
福田予定候補は、中学校までの給食の無料化や子どもの医療費の完全無料化などが他市町が先行して実施したことにふれ、「まだまだ実現しなければいけないことがあります。再び議会に」と訴えました。(しんぶん赤旗 2026年3月31日)