暮らし守る谷山候補第一声/鹿児島・姶良市議選/田村貴氏が応援

谷山候補(左端)の必勝を呼びかける田村氏(その右)=4月12日、鹿児島県姶良市 鹿児島県姶良(あいら)市議選が4月12日告示され、日本共産党の田村貴昭前衆院議員は、新旧交代を目指す谷山やよい候補(41)の応援に駆けつけました。
 
 田村氏は、トランプ大統領の戦争に物が言えず、憲法改悪や鹿児島県内でも大軍拡を狙う高市政権を批判し「姶良から9条壊すな、平和を守れの声を突きつけよう」と呼びかけました。
 
 物価高騰のなかで戦われる選挙だと強調し、子ども医療費の窓口での無料化や給食無償化、消費税5%減税、農政転換を市議会でただすために谷山候補を押し上げようと語りました。
 
 谷山候補は、政治の問題に対し声の上げ方さえ分からない市民が大勢いるとし、「先輩たちが引き継いできた党議席を守り抜くことが私の一番の市民運動になる」と決意表明。若者も高齢者もさまざまな少数者も関係なく共に生きていける市をめざすと訴えました。
 
 第一声を聞いた介護保険ケアマネジャーのSさん(70)は「介護利用料が高くてサービスを使わない、使えない高齢者が多い。特養ホームを増やさないと」と共感、友人に連絡すると意気込みました。(しんぶん赤旗 2026年4月14日)