憲法通りの政治進めよう 大谷県議予定候補、田村前伊衆院議員ら訴え 福岡市

20260706_2054760 九州・沖縄8県の日本共産党がいっせい宣伝に取り組んだ6月16日(15日から)、田村貴昭前衆院議員、大谷しんこ県議予定候補は党福岡県委員会のメンバーとともに福岡市のJR博多駅前で訴えました。憲法9条改悪に反対する請願署名を呼びかけました。
 
 田村氏は、アメリカとイランの戦闘終結の合意について、無法な攻撃の即時中止を求めてきた党として歓迎するとのべました。高市政権がアメリカに追従して軍事費増大を狙っていることなどをあげ、「憲法違反の政治がまかり通っている」と批判。「憲法通りの政治を進めていこう」と訴えました。
 
 大谷氏は、共産党の議席のない県議会で、観光まがいの「海外視察」などの問題が続出していることを批判。「当たり前の県政を取り戻すために、議席を勝ち取る」と力を込めました。
 
 署名とともに対話にも応じる人が多くいました。47歳の女性は「高市首相は憲法の意味を理解していない」とのべ、76歳の女性は海外視察問題に対し「一生懸命働いて納めた税金で豪遊なんて許せない」と話しました。
 
 大谷氏と対話が弾んだ、福祉関係の仕事をする女性(30)は、障害を持った家族がいることを打ち明け、「共産党の政策には共感するところが多い。ずっと応援しています」と語りました。(しんぶん赤旗 2026年6月20日)