全日本建設交運一般労働組合(建交労)九州支部の第28回定期大会が10月15,16の両日、熊本市で開かれました。九州での労災職業病闘争の前進とじん肺・アスベスト根絶の取り組みなどの運動方針を決めました。
川路潔委員長は開会あいさつで「振動病、じん肺、石綿を予防し根絶をめざす地域の現場から声を上げよう」と強調しました。
日本共産党の田村貴昭前衆院議員は連帯あいさつで、賃金、年金引き上げや雇用、医療を守れの声を上げて暮らしを守り、熊本地震で被害を受けた生活となりわいの再建に「ともに力をつくそう」と表明。平和の問題では長射程ミサイル配備など九州が戦争国家づくりの最前線に立たされていると指摘し、アメリカいいなりで軍拡に前のめりな高市政権を批判しました。
連帯あいさつした県労連の楳本(うめもと)光男議長は「誇りを持って労働運動、平和運動の先頭に立とう」と呼びかけました。(しんぶん赤旗 2026年10月17日)