任期満了に伴う北九州市長選が1月11日に告示され、「憲法をくらしに生かす市民の会」から、しのだ清氏(日本共産党福岡県副委員長)が立候補しました。出発式には250人が集まり、健和会の三宅理事長、北九州大の棚次名誉教授が挨拶。田村貴昭・真島省三の両衆院議員、仁比聡平参院議員が激励に駆けつけ、代表して田村衆院議員が挨拶しました。
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しのだ候補は、①くらし・福祉最優先の市政へ、②浪費をただし地域経済が元気な市政へ、③国の悪政に立ち向かう市政に、の3つの転換を進めると公約を訴え、立候補にあたっての決意を語りました。(しのだ候補の動画はこちら)