活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 209

活動日誌

コロナ対策 国民本位に 九州・沖縄ブロック党いっせい宣伝 北九州で田村貴昭議員

19日 いっせい宣伝 (2)

 九州・沖縄8県の日本共産党は4月19日、コロナから命と暮らしを守り、党の躍進で総選挙に勝利しようと各地でいっせい宣伝をしました。北九州市小倉南区のJR下曽根駅前では、田村貴昭衆院議員と高瀬菜穂子県議が地域後援会のメンバーらとともに訴えました。  田村氏は、コロナ禍で医療機関が逼迫(ひっぱく)する中、菅義偉政権が公立・公的病院の病床削減などを狙[記事を表示]

熊本・上天草市議選 命・生業守る宮下候補に 田村衆院議員が応援

18日 上天草市議選応援3

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本県上天草市議選が告示された4月18日(25日投票)、4期目に挑む宮下しょう子候補=現=の勝利をと応援に駆けつけました。  田村氏は、宮下候補が▽中学3年までの窓口医療費無料化▽小中学校の教室にエアコン設置▽就学援助金の前倒し支給▽住宅リフォーム制度――などを実現させてきたことを紹介し、「人の命と生業(なりわ[記事を表示]

疑問尽きないRCEP 国会内で集会 問題点指摘

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 日中韓、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15カ国による「経済連携協定」(RCEP)とグローバリズムを問う集会が4月14日、国会内で開かれました。主催は「TPPプラスを許さない!全国共同行動実行委員会」。アジア太平洋資料センターの内田聖子代表理事が問題提起。RCEPが本当に互恵的で貧困、社会開発(教育、ジェンダー、民主主義)という価値を分かち合いながら、[記事を表示]

RCEP衆院委可決に抗議 農業打撃、批准許さぬ 国会前で農民連と食健連 

 農民運動全国連合会(農民連)と国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)は4月14日、日中韓、東南アジア諸国など15カ国による経済連携協定(RCEP)の批准阻止を求める行動を衆院第2議員会館前で行いました。  同協定は同日、衆院外務委員会で日本共産党以外の賛成で可決。参加者は、わずかな審議時間での可決に抗議し、引き続き阻止に向けてたた[記事を表示]

長崎・西海市議選告示 ふちせ候補押し上げよう  田村議員駆けつけ激励

ふちせ候補(左)の出発式で訴える田村氏=11日、長崎県西海市

 長崎県西海市議選(定数18、立候補19人)が告示された4月11日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、ふちせ栄子氏(65)=現=の出発式に駆け付けました。  田村氏は、ふちせ候補の実紹のひとつとして、市のコロナ緊急応援給付金を、農漁業者を含む全業種へ拡大すべきと提案し実現。その上、1回だけではなく4回給付で、国の給付も併用で受けられたことを紹介し[記事を表示]