活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 216

活動日誌

比例2議席以上必ず 九州・沖縄の底力出そう 田村・まじま両氏が訴え 北九州で市政懇談会

北九州市政懇談会

 北九州市で2月27日、日本共産党市議団の市政懇談会が開かれ、田村貴昭衆院議員と、まじま省三衆院九州・沖鶤ブロック比例予定候補が総選挙での政権交代を訴えました。  田村氏は、菅政権のコロナ対応の無策や、菅首相の長男による総務省接待問題、元農林水産相の贈収賄・接待疑惑など政治腐敗の今国会での徹底追及を表明。「総選挙で地域の底力を出し九州・沖縄比例で2議席[記事を表示]

農業守り持続可能な地域へ 小松岡山大学名誉教授と田村議員迎え集い 生産者ら参加 大分・日出町

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 大分県日出(ひじ)町で2月23日、小松泰信・岡山大学名誉教授と日本共産党の田村貴昭衆院議員を迎えて「どうなる、どうする?日本の農業と食料トーク集会」(日本共産党北部地区委員会主催)が開かれました。トマトやオレンジなど地元生産者、農民連の役員ら多彩な市民が参加しました。  小松氏は日本の食料自給率38%への落ち込みを批判。成長産業化や競争力強化などを求[記事を表示]

コロナから命を守る 現有3議席めざす 大分市

14日 大分市議選出発式

 大分市議選(定数44、立候補58人)が2月14日告示(21日投票)され、日本共産党の、ふくま健治(65)、斉藤ゆみこ(56)、いわさき貴博(45)=いずれも現=3氏が現有3議席確保をめざして第一声を上げました。  3候補は、全額国費でのPCR検査拡充や医療機関への減収補填(ほてん)、苦境に立つ事業者への支援拡大など「コロナから市民の命を守る政治実現に[記事を表示]

大分市議選告示 命・なりわい守る力大きく 党議員団の実績訴え 3氏必勝、田村衆院議員応援

ふくま候補(中央)の出発式で訴える田村氏(右)=14日、大分市

 大分市議選(定数44、立候補58人)が告示(21日投票)された2月14日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は現有3議席確保をめざす、ふくま健治、斉藤ゆみこ、いわさき貴博=いずれも現=の3候補のそれぞれの出発式に駆けつけ、必勝をと呼びかけました。  田村氏は、コロナ対策で無為無策・逆行の菅自公政権を批判。介護保険料据え置きや住民税非課税世帯の小中学生の通院[記事を表示]

大分市議選 暮らし守る党3氏必ず 田村衆院議員迎え演説会

7日 大分市議選応援 (17)

 2月14日の告示(21日投票)まで1週間を切った大分市議選で日本共産党の3候補の勝利をと7日、田村貴昭衆院議員を迎えた演説会が開かれました。  ふくま健治、斉藤ゆみこ、いわさき貴博の3予定候補=ともに現=の地域でそれぞれ開かれた演説会には自治会役員や地域サークル、住民運動の関係者ら多彩な市民が参加しました。  田村氏は、コロナ対応での菅[記事を表示]