活動日誌

感染予防の予算ぜひ 田村氏、民主団体と懇談

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月22日、長崎市入りし、新型コロナウイルス感染拡大の影響について、新婦人県本部と長崎支部、長崎民商、長崎民医連のメンバー10人と懇談しました。山下満昭党県委員長と内田隆英市議が参加しました。  新婦人県本部の山下優子事務局長は、避難所における感染予防・拡大防止対策について「県は約4000万円を計上したというが、それでは[記事を表示]

10月に市議選 生活守る3議席必ず 田村衆院議員が激励 福岡・宗像

(左から)激励する田村氏と末吉、新留、川内の3候補=21日、福岡県宗像市

 福岡県の日本共産党宗像・粕屋地区委員会は6月21日、10月の宗像市議選の勝利に向けた同市活動者会議を開きました。田村貴昭衆院議員が激励に駆けつけました。  市議選は、現職の末吉孝、新留久味子両氏と、新人の川内亮氏が勇退する植木隆信氏のバトンを受け、立候補の予定。現有3議席確保をめざします。  田村氏は、所属する農林水産委員会で活動する上で、党市[記事を表示]

自民改憲案提示5国会連続で阻止 北九州地域革新懇総会で田村衆院議員が国政報告

革新懇

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月20日、北九州市の小倉南区革新懇第10回総会で国政報告をしました。  代表世話人の荒牧啓一弁護士は、黒川弘務氏の定年延長を合理化する検察庁法改定案が世論の力で廃案に追い込まれたと強調。「一日も早く安倍政権を終わらせよう」と訴えました。  田村氏は、コロナ禍のさなか憲法改悪に前のめりの安倍首相を批判し、憲法審査会[記事を表示]

生活支え命守る政治に 田村衆院議員氏が呼びかけ 北九州

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月19日、北九州市小倉北区、同南区の7ヵ所で街頭演説をし、閉会した国会情勢を語るとともに閉会中審査への決意を語りました。  田村氏は、河井前法相夫妻の買収疑獄について安倍首相の任命責任を指摘。「野党一体となって閉会中審査での集中審議を求めてたたかいます。金権腐敗のおおもとにある企業・団体献金や政党助成金を禁止・廃止させ[記事を表示]

共産党躍進へ力合わせ 田村衆院議員迎え県活動者会議 熊本

無題

 日本共産党熊本県委員会は6月14日、田村貴昭衆院議員を熊本市に迎え、党勢拡大特別月間の飛躍をめざす県活動者会議を開きました。オンライン視聴を含む150人が参加し、来る総選挙で活動を野党連合政権実現への一歩と党の躍進に結実させようと意思統一しました。衆院熊本2区をたたかう橋田芳昭予定候補が決意表明しました。  田村議員が国政報告。党が緊急提案した▽国民[記事を表示]