活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 226

活動日誌

暮らし守る政治へ 紙参院議員迎え街頭演説会 田村衆院議員訴え 久留米・大牟田

 日本共産党の紙智子参院議員は12月13日、福岡県久留米市と大牟田市で田村貴昭衆院議員・九州・沖縄ブロック比例予定候補と共に街頭演説し、総選挙での政権交代を訴えました。  紙氏は、コロナ禍の中でも「Go To トラベル」を続ける菅政権を批判。種苗法改悪について、海外流出防止のウソとごまかしで農家の種取りの権利を脅かし、一部の企業などによる種の支配を進め[記事を表示]

共闘実らせ政権交代へ 3比例予定候補ら訴え 鹿屋・霧島両市

霧島市写真 (1)

 日本共産党衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補の田村貴昭(衆院議員)、まじま省三(福岡9区重複)、まつざき真琴(鹿児島2区重複)の3氏は12月12日、鹿児島県鹿屋、霧島両市で衆院鹿児島4区の米永あつ子予定候補(社民党鹿屋市議)とともに街頭演説しました。  田村議員は「『GO TO トラベル』は今すぐ見直してまともなコロナ対策を。野党共闘を実らせ、菅政権[記事を表示]

改悪種苗法実施させぬ 農業問題で「つどい」 田村議員が参加 鹿児島・鹿屋

大隅の農業を考えるつどい

 鹿児島県の日本共産党大隅地区委員会は12月12日、鹿屋市に田村貴昭衆院議員を迎えて「大隅の農業を考えるつどい」を開きました。農家などから20人が参加しました。    コメを作っている男性は、「いま何で種苗法の改正を急いで決めたのか疑問に思っている」と発言しました。  田村氏は、改定を急いだ理由は財界にとって公的機関の品種開発と農家の自家採取という[記事を表示]

沖縄戦の遺骨今も眠る土 新基地埋め立てに使うな 宗教者306人が共同声明

Screenshot_2020-12-11 しんぶん赤旗電子版 今日の紙面

 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設で、政府が沖縄本島南部から埋め立て土砂の採取を計画していることに反対する宗派を超えた宗教者が12月10日、共同声明を発表し、国会内で記者会見しました。  この問題は、防衛省が4月に公有水面埋立法に基づく設計変更を沖縄県に申請し、埋め立て用土砂の採取地に沖縄本島南部を追加したもの。本島南部は沖縄戦の激戦地で、いまも戦没[記事を表示]

徹底的な検査大事 田村議員ラジオ出演

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は12月10日朝、RKB毎日放送ラジオの「櫻井浩ニインサイト」に電話出演し、疑惑の究明やコロナ危機対応について縦横に語りました。  吉川貴盛、西川公也両元農水相の献金疑惑について田村氏は、「業界からの要望、陳情の中で政治家が現金を受けたとなると、カネで行政をゆがめたという重大問題であり徹底的に追及していく」と述べました。 [記事を表示]