日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月28日朝、北九州市のJR小倉駅前で、来年1月の北九州市議選での勝利をめさす出口成信市議と大石正信予定候補とともに街頭宣伝をしました。 田村氏は、記者会見などで自己責任論を強調する菅首相を批判。豪雨水害や、コロナ禍に直面した国民に支援の手を差し伸べるのが政治の役割だと指摘し、「早期の国会開会を要求し間違った政治をただ…[記事を表示]
活動日誌
支え合う社会つくろう 比例3予定候補が訴え 鹿児島
日本共産党街角演説会が9月27日、鹿児島市の鹿児島中央駅前で行われ、来たる総選挙をたたかう九州・沖縄ブロックの田村貴昭(衆院議員)、まじま省三(前、福岡9区重複)、まつざき真琴(新、鹿児島2区重複)の各比例予定候補が訴えました。 コロナ禍と7月豪雨に襲われた被災者に自助を強いる菅新政権を批判した田村氏。PCR検査体制の拡充や1人一律…[記事を表示]
野党連合政権で税金の使い方変えよう 田村貴昭議員迎えつどい 福岡・糸島
日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月26日、福岡県糸島市で柳明夫党市議とともにつどいに参加し、「次の衆院選で野党連合政権をつくろう」と訴えました。 田村氏は、首相指名での立民・枝野幸男代表への投票や市民連合の政策要望書を土台にした共通施策づくりなど市民と野党の共闘の発展を報告。九州・沖縄比例での党躍進を訴え、「政権構想の合意を目指し、共闘を加速しよう…[記事を表示]
党の政策、生活に根差す 田村議員と語るつどい 福岡
福岡市の日本共産党東・博多地区委員会の3支部は9月22日、田村貴昭衆院議員と語るつどいをそれぞれの地域で開きました。東区では綿貫英彦市議、博多区では、木村たくじ衆院福岡1区予定候補も訴えました。 田村氏は、コロナ感染、豪雨災害などで苦境に立つ国民に対し、新たに発足した菅政権が「自助・共助・公助」と自己責任を押しつけていると批判。これまで、国会で粘り…[記事を表示]
安倍政治継承未来なし 共産党衆院比例予定候補が決意
9月19日、北九州市と福岡市で笠井亮衆院議員を迎えた街頭演説会で、田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(福岡9区重複)が決意を語りました。田村議員の訴えの要旨を紹介します。 「米軍施設化させない」 田村貴昭衆院議員(比例代表予定候補) 憲法違反、政治私物化、強権の安倍政権を菅首相は引き継ぐと言っていますが、この政治に…[記事を表示]