活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 242

活動日誌

九州沖縄いっせい宣伝 「二重の災禍 政治変えるとき」 田村衆院議員ら訴え 福岡

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 九州・沖縄ブロック8県の日本共産党は7月20日、いっせい宣伝を行いました。田村貴昭衆院議員が福岡市、北九州市で訴えました。(宣伝動画はコチラ)  福岡市のJR博多駅前では、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(福岡9区重複)、仁比聡平前参院議員らとともに、北九州市のJR城野(じょうの)駅前では、高瀬菜穂子県議、藤沢加代市議らとともに宣伝しまし[記事を表示]

九州豪雨 孤立解消も続く困難 高速から出入り可能に 熊本・八代市坂本町

九州地方を襲った記録的豪雨と球磨川の氾濫で4人が死亡し、1人が行方不明になっている熊本県八代市坂本町(旧坂本村)では7月20日、重機による生活道路の復旧作業や土砂の除去が急ピッチで進められました。被災者たちは崩落した一般道の代わりに高速道を利用して、自宅の片づけや医療機関に通っています。 田村貴昭議員ら尽力  同町ではJR肥薩線の線路に土砂が流入[記事を表示]

「稲刈り問に合う支援ぜひ」 豪雨生業を直撃 田村議員ら調査 鹿児島・大隅半島

豪雨災害調査 大隅半島=19日

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月19日、鹿児島県入りし、今月3日から数日間にわたり降り続いた記録的豪雨によって被害が出た、大隅半島の垂水(たるみず)市、鹿屋(かのや)市、大崎町を訪れ、被災者を見舞うとともに、住居や農作物、河川などの被害状況を調査しました。たいら行雄県議、持留良一垂水市議、柴立豊子鹿屋市議、稲留光晴大崎町議も同行しました。  自宅裏[記事を表示]

被害は深刻復旧は急務 共産党対策本部事務局長 田村貴昭衆院議員

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 日本共産党国会議員団の「2020年梅雨前線豪雨災害対策本部」(本部長・小池晃書記局長)は各地の被災地を調査。対策本部事務局長の田村貴昭衆院議員に、九州を中心にした現地の状況や課題について聞きました。  被災地に入ると、言葉を失うような状況が広がっています。大雨が続いているため復旧が進んでいません。二次、三次災害の危険もあります。  熊本県人吉市[記事を表示]

豪雨被害 これまでにない支援を 志位委員長が熊本被災地で要望聞く/知事・首長らと懇談 義援金手渡す

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 記録的豪雨により死者65人、行方不明者2人の甚大な被害が生じた熊本県。日本共産党の志位和夫委員長は7月17日、県南部の人吉市と球磨村を訪問し、長期化する避難生活と住まいや生業(なりわい)の再建に不安を抱える被災者の切実な要望を聞きました。県庁では蒲島郁夫知事、人吉市で松岡隼人市長、球磨村で松谷浩一村長と懇談し、共産党の呼びかけに応じて寄せられた義援金を手渡[記事を表示]