活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 246

活動日誌

ジェンダー平等実現へ共に 婦団連 16万人超の4署名提出 政策・働き方に女性の視点を

ジェンダー平等

 日本婦人団体連合会(婦団連)は5月28日、ジェンダー平等(性差による差別のない社会)の実現と女性の地位向上を求める4種類の署名、合わせて16万6278人分を国会に提出しました。 このうち、女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める請願署名は、女性差別撤廃条約実現アクションとして提出。他の三つは、選択的夫婦別姓制度の導入など民法の改正、「慰安婦」[記事を表示]

種苗法改定中止して 全国食健連が署名手渡す

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 国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会(全国食健連)は5月27日、国会に提出されている種苗法改定案の審議入りに反対し廃案を求める緊急集会を衆院第2議員会館で開きました。同法改定中止を求める請願署名を国会に提出。これまでの提出分を含め2万人を超えました。  改定案は、農家に認められてきた「自家増殖」の一律禁止を盛り込んでいます。あいさつした農民運動全国連[記事を表示]

野党の共同、政治動かす 田村議員らオンライン国政報告会 大分

 日本共産党大分県委員会は5月25日、田村貴昭衆院議員との「オンライン国政報告会」を開催し、ライブ配信しました。堤栄三、猿渡(えんど)久子の両県議、福間健治大分市議らが参加し発言しました。(動画はコチラ)  田村氏は冒頭、世論調査で安倍政権支持率が30%を下回ったことにふれ「この数字は怒りの数字だ。自民党は動揺している」と指摘。検察庁法改定をめぐり、ツ[記事を表示]

文化関連に補償こそ 福岡・大きな打撃 田村貴昭衆院議員が劇団・映画会社など懇談

文化への直接的支援を実現させたいと話す田村衆院議員(左から2人目)=23日、福岡市

 コロナ禍で文化関連にも大きな打撃が及んでいる問題で、日本共産党の田村貴昭衆院議員は5月23日、福岡市内で県内の劇団、映画会社と懇談し、現状を聞き取りました。高瀬菜穂子県議、福岡市の倉元達朗、綿貫英彦両市議、太宰府市の神武あや市議が同席しました。  「劇団道化」では、2月から17公演が中止に。演出担当の篠﨑省吾さんは、文化関連への直接的な補償がないこと[記事を表示]

困った人に支援届ける 田村議員がオンライン国政報告会 長崎

オンライン国政報告会 長崎②=17日

 日本共産党長崎県委員会は5月17日、田村貴昭衆院議員のZoomによる国政報告会をインターネットで配信しました。堀江ひとみ県議、小田徳顕・佐世保市議も参加。まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補が電話で発言しました。(動画はこちら)  田村氏は、検察庁法改定案審議中の委員会室に「強行採決反対」と抗議の声が聞こえてきたことを紹介。「『多くの国会議員[記事を表示]