活動日誌

野党共闘を支える党 田村衆院議員が大分・熊本で訴え 

労働者学習決起集会=30日

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月30日、別府市での党演説会、大分市での労働者後援会学習決起集会や街頭から訴えました。  大分市繁華街では堤栄三県議や後援会員らと宣伝。「安倍政治許さずの思いは野党統一の、あだちきよし予定候補へ。比例選挙では野党共闘に頑張り、安倍政権退場を訴え筋を通して頑張る共産党の議席を大きく伸ばしてほしい」と力を込めました。 [記事を表示]

負担強いる政権退陣 田村衆院議員と真島衆院予定候補 福岡

天神宣伝行動=28日 (1)

 参院選公示(7月4日)が目前に迫る中で広範な有権者に党の勢いを示そうと、日本共産党福岡県委員会は6月28日、福岡市の繁華街、天神で大宣伝行動に取り組みました。  市内3党地区委員会の党員や後援会員らが参加し、のぼりやプラスターを掲げ、「赤旗」6月号外を配布。田村貴昭衆院議員と真島省三衆院九州・沖縄ブロツク比例候補がともに訴えました。  田村議員[記事を表示]

日田彦山線 鉄道で復旧を 田村議員が住民と懇談 東峰村・添田町両首長も参加 福岡

日田彦山線復旧を訴える田村議員(右)と渋谷村長(向かってその左)=27日、福岡県東峰村

九州北部豪雨で一部不通となったままのJR九州・日田彦山(ひたひこさん)線の鉄道での復旧のため、日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月27日、福岡県東峰村と添田町で住民との懇談会を開きました。渋谷博昭・東峰村長、寺西明男・添田町長がそれぞれ参加しました。  田村氏は、国や県の支援でJR九州の負担が17億円まで減ることや、復旧に使える406億円の基金が残ってい[記事を表示]

「尊厳をかけて」 熊本南部地区演説会 田村議員、あべ統一予定候補訴え

熊本南部地区演説会=23日

 熊本県の日本共産党南部地区委員会は6月23日、田村貴昭衆院議員、参院熊本選挙区・野党統一の、あべ広美予定候補(無所属)を八代市に迎え、参院選に臨戦態勢で挑み、市民と野党共闘の勝利と党躍進をと演説会を開きました。  田村議員は、憲法9条改定阻止や沖縄の米軍新基地建設の中止など市民と野党の13項目の「共通政策」を紹介。「熊本での、あべ予定候補勝利と、比例[記事を表示]

「比例は共産」大行動 統一候補必勝も 田村衆院議員・まつざき 比例予定候補 鹿児島

鹿児島市で街頭宣伝=23日

 日本共産党のまつざき真琴参院比例予定候補の地元、鹿児島市吉野町で6月23日、田村貴昭衆院議員を迎えて、声の宣伝や対話、「担い手」を広げる大行動に取り組みました。吉野支部をはじめ13支部から37人が参加し、宣伝カー4台で40力所で街頭演説。226人と対話しました。  まつざき氏は、大企業や富裕層から中小企業並みの税負担を求め、アメリカへの「思いやり予算[記事を表示]