九州・沖縄8県の日本共産党のいっせい宣伝行動が9月14日、取り組まれ、田村貴昭衆院議員は、北九州市小倉南区で高瀬菜穂子・福岡県議、藤沢加代市議とともに駅頭で訴えました。 田村氏は同日の自民党総裁選にもふれ、安倍政治の継承では「国民いじめや政治私物化の政治を変えることはできない」と指摘し、政治を大本から変えるため解散・総選挙で決着をつけようと呼びかけ…[記事を表示]
活動日誌
「野党共同して政権倒そう」/衆院九州・沖縄比例 田村たかあきさん(59)現
来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。 田村たかあき衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)の原点は”政治家はカネに清潔であるべきだ”です。 大阪府枚方市生…[記事を表示]
「豪雨災害真っ先に現場へ」/衆院九州・沖縄 田村たかあきさん(59)現
来たるべき総選挙で日本共産党は、衆院九州・沖縄ブロック(定数20)で沖縄1区必勝と比例2議席以上の獲得で比例議席の奪還を目指して全力をあげています。それぞれのブロックを駆け巡る各予定候補の活動と実績を順次、紹介します。 衆院九州・沖縄ブロックで、沖縄1区での必勝とともに比例2議席以上獲得を目指し、田村たかあき同ブロック比例予定候補・衆院議員は豪雨災…[記事を表示]
種苗法 改定させぬ共同運動こそ 田村・紙・畠山氏が調査 北海道北竜町
農作物の新品種の開発者の育成者権(知的所有権)保護を定めた種苗法(継続審議中)が改定された場合の影響を聞こうと、日本共産党の紙智子参院議員と田村貴昭衆院議員、畠山和也前衆院議員は9月10日、北海道北竜(ほくりゅう)町を訪れました。 現行法は農家が「登録品種」の収穫物の一部を種苗として使う自家増殖を認めてきましたが、改定案では「原則禁止」とされます。…[記事を表示]
田村貴昭国会報告 2020年9月号 「命、くらし守る政治へ」
国会報告ができました。 暮らしと営業に深刻な影響を与えた、 新型コロナウイルス感染症の拡大や九州を中心に甚大な被害をもたらした7月豪雨、皆さんの声を聞き、営業自粛の補償や被災者支援の拡大を政府に迫まりました。 また、今年の国会では馬毛島の基地建設問題やアスベスト被害根絶に向けた質問をはじめ、これまで16回の質問を行い、国民の願いに背を向け…[記事を表示]