日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月19日、宮崎県日南市議選(定数19、立候補24)の応援に入り、井福秀子候補=現= 、わたり恭輔候補=現=の必勝を訴えました。 田村氏は、自民党の幹事長代行が消費税増税見送りに言及したことを紹介。「景気が良くなっていないことを政府も認めている」と述べ消費税10%中止を訴えました。 井福候補は「国の悪政の防波…[記事を表示]
活動日誌
野党4党「忖度道路」視察 山口・福岡両県知事らから聞き取り 田村貴昭衆院議員ら参加
下関北九州道路(山口県下関市―北九州市)計画をめぐって塚田一郎・前国土交通副大臣が安倍晋三首相や麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんたく)した」と発言した問題で4月15日、野党4党の国会議員が現地視察とヒアリング(聞き取り)を行いました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員が参加。原口一博(国民民主)、川内博史(立憲民主)、初鹿明博(同)、日吉雄太(自由)の…[記事を表示]
宮崎市議選 3候補勝利で市民本位の政治を 田村衆院議員が応援
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月14日、告示された宮崎市議選(21日投票)の応援に入り、後藤やすき=現=、伊豆やすひさ=現=、久保田さき=新=の3候補の勝利で暴走政治をストップさせ、市民本位の市政を実現しようと訴えました。 田村氏は、消費税10%中止、1兆円の公費投入で国保税大幅引き下げなどを訴えました。国保税の引き下げの実現や森林盗伐問題の追…[記事を表示]
2議席は給食助成実現の力 田村衆院議員が応援 熊本・人吉
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月14日、同日告示(21日投票)された熊本県人吉市議選(定数18、立候補20人)の応援に駆けつけ、前回ゼロから2に回復した議席の確保を訴えました。雨のなか、車の窓を開けて手を振るなど多くの市民が演説に応えました。 もとむら令斗候補(58)=現=は、学校給食費の月1000円助成の予算案に共産党が賛成し1票差で可決したと…[記事を表示]
共産党伸ばし暮らし守ろう 共産党に期待と声援 田村氏、福岡で応援
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月13日、統一地方選後半戦をたたかう福岡県内の3市を駆け巡りました。 田村氏は、「暮らしを良くする願いと安倍政治への怒りを支持に結びつけ、暴走政治を止める道を切り開こう」と力を込めました。 演説には党員、後援会員らが集まってアピール、市民からクラクションや手を振っての激励がおくられました。 久留米市で…[記事を表示]