活動日誌

共にたたかっていく 福岡県労連大会 田村衆院議員あいさつ

県労連大会で挨拶=18日

 福岡県労働組合総連合は8月18日、第30回定期大会を開きました。山下和博議長は、安倍首相が改憲に執念を示し、議会を軽視していると批判し、「日本国憲法が掲げる理想の実現のためにご一緒に頑張りましょう」と呼びかけました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員が連帯あいさつ。参院選で市民と野党の共闘の前進を報告し、年金の財源には雇用環境の改善や賃金引き上げ、中小企[記事を表示]

最賃引き上げを 共産党県委が鹿児島労働局に申し入れ 田村貴昭議員同席

最賃問題で鹿児島労働局に申入れ=8月16日

 日本共産党鹿児島県委員会は8月16日、田村貴昭衆院議員とともに鹿児島労働局を訪れ、中小企業への支援を強め、都市部と地方の賃金格差をなくし、最賃を1000円以上に引き上げるよう申し入れました。  たいら行雄県議、松崎真琴県副委員長、大園竜也市議らが鹿児島労働局の小林剛局長、鹿児島地方最賃審議会の石塚孔信会長あての申し入れ書を提出し、労働局賃金室長らと懇[記事を表示]

猛暑でも電力ある 田村衆院議員、廃炉を訴え 鹿児島

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 かごしま反原発連合は8月16日夕、鹿児島市の繁華街・天文館で金曜行動に取り組みました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が参加しました。  参加者は、ただちに全国の原発を廃炉にするとともに、薩摩川内市にある九州電力川内原発1・2号機の40年超の運転延長は認めず、3号機増計画も白紙撤回をと訴えました。  田村議員は、「記録的猛暑の中でも自然エネルギーだ[記事を表示]

原爆犠牲者追悼碑に献花 共産党議員ら 長崎・爆心地公園

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 日本共産党の国会議員、九州各県の県議・市議らは8月8日、長崎市の爆心地公園で核兵器廃絶の決意を込め、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。(動画はこちら)  献花したのは、田村貴昭衆院議員、仁比聡平前参院議員、真島省三前衆院議員、中山郁美・福岡市議、武藤明美・佐賀県議、堀江ひとみ・長崎県議、山部洋史・前熊本市議、平野文活・大分県別府市議、松崎真琴・前鹿児[記事を表示]

共産党議員ら見舞い 長崎原爆病院など

長崎原爆病院③

 長崎原爆の日を前に、日本共産党の田村貴昭、本村伸子両衆院議員、山添拓参院議員、真島省三前衆院議員と堀江ひとみ長崎県議は8月8日、恵の丘長崎原爆ホームと日赤長崎原爆病院を訪れ、被爆者を見舞いました。  350人が入所する恵の丘長崎原爆ホームでは、約100人の入所者と職員らが拍手と歌で出迎え。入所者の女性(83)があいさつし、「74年たった今でも、あの日[記事を表示]