活動日誌

3000万署名の成功訴え 小倉南革新懇が田村衆院議員招き学習会 北九州市

小倉南革新懇=28日

 北九州市の小倉南革新懇は1月27日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を招いて定期学習会を開きました。  田村氏は、オスプレイ墜落以降、沖縄各地で繰り返されている米軍機のトラブルはいずれも所属が普天間基地だとのべ、「どこに基地があろうと県民の命と財産が危険にさらされる」と指摘。辺野古新基地建設阻止と名護市長選勝利を訴えました。改憲の危険性や野党共闘の現状を[記事を表示]

「原発ゼロ」力合わせ 北九州市で金曜行動280回 田村衆院議員訴え

さよなら原発北九州 金曜宣伝

 北九州市の「さよなら原発!北九州連絡会」は1月26日、小倉北区のJR小倉駅前で280回目の金曜行動を行い、リレートークしました。日本共産党の田村貴昭衆院議員ら22人が参加し、玄海原発の再稼働を許さない、などと訴えました。  田村氏は、小泉純一郎元総理らの「原発ゼロ法案」に全面的に賛同するとし、「危険な原発をなくすため、原発再稼働を許さず、新規建設はも[記事を表示]

福岡・糸島市議選 やなぎ・後藤両候補の必勝を 田村衆院議員が応援

糸島市議選応援 後藤候補2

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月26日、28日投票の福岡県糸島市議選で2議席獲得をめざす、やなぎ明夫、後藤こうじ両候補と街頭演説し、「日本共産党の勝利で、行き詰まった安倍政権にさようならをし、憲法とくらしを守ろう」と呼びかけました。  田村氏は、安倍9条改憲を許せば平和主義が根底から覆されると強調。安倍改憲に反対する草の根の世論を広げることが改憲阻[記事を表示]

保険で良い歯科医療を 医師ら集会 31万人分署名提出 倉林・武田・山添・田村 各氏あいさつ

日本共産党の田村衆院議員(右端)、山添参院議員(右から2人目)ら国会議員(右側)に請願署名を手渡す参加者=25日、衆院第1議員会館

 全国保険医団体連合会(住江憲勇会長)と「保険で良い歯科診療を」全国連絡会(雨松真希人会長)は1月25日、衆院議員会館で集会を開き、「保険で良い歯科医療」の実現を求める31万3917人分の請願署名を提出しました。集会には、医師、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、市民など170人が参加しました。  署名は、▽お金の心配なく歯科診療が受けられるよう窓口負担[記事を表示]

名護市長選28日告示 稲嶺市長の必勝ぜひ 新基地許さない民意を 田村衆院議員が街頭演説

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 米軍新基地建設の是非が最大争点となる28日告示の沖縄県名護市長選(2月4日投票)で、新基地は造らせないと奮闘する稲嶺ススム市長を押し上げようと、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月19日、同市で街頭演説し、必勝を訴えました。  田村氏は、新基地建設の〝地元〟である久辺3区(久志、辺野古、豊原)を細かく回りました。市長権限を行使すれば、新基地は絶対に造れ[記事を表示]